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第07回 [2007年11月18日(日)配信]

メルテム

  「はい、今週も始まってしまいましたっ。とぅあ 第7回でーす。メルハバっ☆」

オズレム

  「こんなにポップなトルコ語使ってるの、日本じゃ多分ここだけよね。それだけはすごいと思うわ。」

メルテム

  「あ、『使えるトルコ語会話』、済ませちゃおうか。前回のサオルに引き続き、今回はメルハバ Merhaba 。意味は、やあ、とか、こんにちは、です。」

チャウラ

  「おそらくみなさまご存知かと…。」

メルテム

  「いやいや、そんなことないって。じゃあさ、誰かタミル語でありがとうって、何て言うか知ってた?」

コレル

  「チャウラが言うのは、何度も使ってるから予想が付くでしょ、ってことだと思うんだけど。でもまあ、確かに1度くらいはちゃんと記しておいた方がいいかもね。」

メルテム

  「ナンドリ〜。」


カリーマ

  「さて、前回のオズレムの、AGCEEP で BBW に突入させずにヨーロッパ内の州をもっとも獲得できそうなのはどこの国か、という問いにたくさんのお便りを頂きました。ありがとうございます。」

オズレム

  「いや〜、本当にありがとう。も〜、すっごく試したくて試したくて。」

カリーマ

  「何を?」

オズレム

  「あのねあのね、11月11日に頂いたお便りなんだけど、『新大陸のPAGANを切り取っていって、改宗で非PAGAN化してから、講和で非ヨーロッパ国へ渡して行ってBBレートを下げる』っていう卓見。これでね、ヨーロッパ264州獲れるのっ!」

コレル

  「でもさ、こっちが強力になるとなかなか宣戦されないし、その上、新大陸の州を敵に占領させるっていうのは、いくつかならできるだろうけど、それで何十も BBP 下げるのは無理っぽくない?」

オズレム

  「敵に奪わせるのもアリだけど、独立させちゃえばいいのよ。独立させた国がどの州を得るのか、データのどこを見ればいいのか分からなかったんだけれど、」

メルテム

  「それはきっと誰かが教えてくれる。」

オズレム

  「だから、1819年にオスマン帝国が獲得している州で言わせてもらえれば、ケベックは Megantic, Ottawa で2、アメリカ合衆国は Sebago, Massachussetts, Connecticut, Catskill, Manhattan, Sasquehana, Delaware, Roanoke, Sanee, Carolina, Savannah で11、」

コレル

  「Chesapeake はまず合衆国に含まれるでしょうけど、現段階では証明できないのね。ケベックももっと広そうね。」

オズレム

  「うん。メキシコが Chihuahua, Pecos, Riogrande, Matagorda, Jalisco, Saltillo, Tampico. Michoagan. Tenochititlan, Tlaxcala, Atlixco, Tehuacan, Tehuantepec で13、ハイチは Tortuga, Les Cayes で2、」

コレル

  「メキシコも Coahuilha は含むんだろうけど、 El Paso まではあるかどうか微妙ね。ハイチは確定でしょ、これで。」

オズレム

  「コロンビアが Isthmus, Cartagena, Cupica, Bogota, Cali, Azuay, Guayaquil で7、ブラジルが Recife, Pernambuc, Alagoas, Minas Gerais, Salvador, Itaimas, Niteroi, Curitiba で8、ラプラタが Uruguay, Parana, Rosario, Aires, Pampas del Norte, Pampas del Sur, Copetonas で7、」

コレル

  「Iguatu がブラジルに含まれなかったのがすっごく意外。こうだと、本当に試さないと分からないわね。このデータだとギニア方面はまったく不明か。ペルー方面は、インカ帝国とかは復活させられないんだ、やっぱり。」

オズレム

  「ベニンが Kano, Oye, Ivoria, Accra, Nupa, Nigeria で6、ソンガイが Gao, Say で2、ティンブクトゥが Timbuktu で1、マリが Awdaghost, Walata, Jenne, Bambuk, Segu, Niani で6、ダオメーが Begho, Palanas で2、アシャンティが Mossi で1、モシが Bure で1」

コレル

  「Palanas がダオメーに含まれていることからすると、このデータだとデンマーク領になってる西アフリカ沿岸部、それぞれの州がどこかに属すのか属さないのか分からない、か。」

オズレム

  「コンゴが Congo, Ndongo, Mayumba, Cabinda, Zaire で5、ジンバブエが Nembure, Rozwi, Zimbabwe, Sofala, Chibuene で5、」

メルテム

  「ふあ〜あ。」

オズレム

  「ブリャート汗国が Irkutsk, Zima, Saian, Oka, Tchuma, Angara で6、モンゴル諸族が Krasnoyarsk, Balakhta, Bratsk, Touva, Tannu Ola, Chatga, Selenga, Ulan Ude, Tchita, Sretensk で10、と。」

コレル

  「Buriat から Mogotcha までの4州は余るんだ。」

オズレム

  「というわけで、うちが植民や征服した州だけでも BBP が95も稼げちゃうのよ。コレルが指摘したようにケベックとか、独立したときに持っていってくれそうな州を狙って植民していけば、もう10か20はいけそうよね。」

コレル

  「でもさ、大量に州を持っていってくれる新大陸の国々は、かなり後にならないと出てこないんじゃない?」

オズレム

  「そうなの。だから、あらかじめヨーロッパのキリスト教国はぜんぶ属国にしておいて、新大陸の国が独立させられるようになったら、新大陸の国を独立させて、ヨーロッパの属国を併合、ということを繰り返していけばいいと思う。」

コレル

  「そうなると、外交官がたくさん要るわね。キリスト教国を併合すると、すべてのキリスト教国との関係が悪化するわけだし。」

オズレム

  「それができるか、って辺りが試したいところなの。ちなみに、独立させたときそこにまだ原住民がいる植民地が含まれてても、これは BBP -1 されるから。 Cartagena なんか、それでコロンビアの首都になっちゃったけど、あれで反乱されたらどうなるかしらと思っちゃう。」

メルテム

  「きっと落ちる。」

オズレム

  「それと、独立した国は獲得した州の他に、周辺に中核州を持っているから、それが3州以上あるなら、宣戦して中核州を全部あげちゃうのも手ね。」

コレル

  「でも、こんなにたくさん植民するようなら、やっぱりスペインがいいのかな。でも18世紀末の外交官需要に耐えられるかは不安だけど。それを考えると、イングランドかフランスか。」

オズレム

  「オスマン帝国でもこれだけ植民できたんだから、どこでもいけると思うけどね。外交官もカトリック国なら得やすいし。ただ、本気でヨーロッパ264州を征服する気なら、15世紀中にオスマン帝国を滅ぼせる国である必要はあるかもね。」

カリーマ

  「投票だと、スペインが5票で圧倒的だね。続いてオーストリアの3票、フランスの2票、イングランドの2票、と。」

コレル

  「オーストリアだと植民するまでが大変そうかな。」

オズレム

  「そんなこともないかも。TUJ の方に寄せられた11月12日のお便りで、『スペインの植民が止まない、という随分前の件について、AGCEEP1.53ボヘミアでやってると完全な内陸国なのに植民出来ました。沿岸国の通行許可も持ってないのに。ランダムイベントかなにかで植民者さえ得られて、地図さえ持ってれば内陸国でも、プレイヤーでも植民可能みたいです』、っていう衝撃の報告を頂いてるわ。 」

コレル

  「あ〜、あれはスペインだからイベントの不正処理でそういうことになってるのかと思ったら、そうじゃなかったんだ。」

オズレム

  「スペインと言えば、スペインはインカ帝国を発見していなくてもインカ帝国のイベントの処理次第で自動的にインカ帝国を併合できちゃうから、スペイン以外の国でやるなら、それは注意した方がいいかも。 」

カリーマ

  「で、投票だとスペイン優勢なんだけど、お便りだとイングランド優勢だね。11月10日付けのお便りでは、『敢えてイングランドで。首尾良く英仏二重王国になれたら全欧統一も夢じゃないかもと思って一票』。同日の別のお便りでも、『イングランドでドーフィネ、ポルトガルを倒してからHRE諸侯を外交併合し、オーストリアを併合し、トルコを弱体化させ、(少なくともエジプトに進出されると困る)、最後にスペイン、ポーランド、ロシアを外交併合するのがベストかと』、って。」

メルテム

  「似合う似合わないで言えば、全ヨーロッパの首都はマドリードよりロンドンの方が似合いそう。パリの方がもっと似合うけど。」

チャウラ

  「じゃ、じゃあ…、モスクワ。」

メルテム

  「あ〜、それはやけに似合う。ローマにはその資格があるはずなんだけど、なんか笑っちゃうよね。」

カリーマ

  「メルテムぅ、国単位で敵増やすのは危険だよぉ。」

コレル

  「似合うかどうかは別として、ロレーヌが1票入ってたわね。やっぱり仏独2文化持ってるっていうのは、捨て難い魅力ね。」

オズレム

  「まあ、こうなってくると、ロレーヌでも全欧統一、できそうな気もするわね。っていうか、やってみたい。」

コレル

  「ダメ。」

カリーマ

  「そんなわけでみなさま、こんな EU2 の遊び方はいかがでしょうか? ぜひ、お試しください。」

オズレム

  「ううっ…。」


コレル

  「あ、ちょっと待って。このトピックにさっそくコメントが付いてる。この話、次はないから今のうちに取り上げておいた方がいいわね。」

オズレム

  「コーナーとして立ち上げるのはどうかしら。」

コレル

  「それじゃ連載と変わらないでしょ。次はなし。あったとしても別のトピック。」

カリーマ

  「じゃ、お便り読むよ。11月17日にお便りくれた方から、『独立といえばバニラのほうで交易所だけのマラータ同盟(インドの国)が独立するのを見たことがあります。人口数十人ってシーランド公国みたいだ。誰かに焼き払われた気が…ふざけて焼き払ってみた気もします』、って。」

オズレム

  「焼き払った後、どうなったのかしらね。もしよろしければ、続報をお聞かせ願えないでしょうか。」

コレル

  「シーランド公国? 聞いたことないなぁ…。」

メルテム

  「21世紀なんだから、ネットで調べたら? ふ〜ん、ニコニコ共和国みたいなものかと思ったら、どっちかというと独立戦闘国家やまとの方が近いのかな。」

コレル

  「どっちの例えも知らないんだけど。」

カリーマ

  「ええと、次のお便りね。これも11月17日のお便りで、『独立国にどのプロヴィンスが割り当てられるかは、DBのrevolter.txtに記載がありますよ』、って。」

オズレム

  「あ、本当だ。ちゃんといつからいつまで独立させられるかも書いてある。うわ〜、これは便利ねぇ。」

メルテム

  「州名が数字なのがなぁ。誰か表にまとめてくれないかなぁ。」

カリーマ

  「ご、ごめんなさい、独り言です。このトピック最後のお頼りいくね、11月17日付け、『非文明国を二段階併合し衛星国を独立させてBBRを下げる、というのはVictoriaでBBWを避ける常套手段でしたね』、と。」

オズレム

  「ふ〜ん。そういえば、エフェンディさんは Victoria はやらないのかしら。」

コレル

  「これが終わってないからね。」


メルテム

  「お便りと言えばさ、またこんなのが来てるんだけど。11月11日付け、『やっぱり本編面白いよ。ナイスです。ところで、アイコン、TUAというよりはみんな本編につけてほしかったのではないでしょうか??』、って。」

カリーマ

  「ご愛読、ありがとうございますっ。」

メルテム

  「そこじゃなくて、アイコンを本編につけてほしい、ってところ。わたしは1回ハッキリ言っておかないと、何度でもこういうお便りが来ると思うんだ。」

カリーマ

  「お、穏便に、ね…。」

メルテム

  「だいじょうぶ、ウチの問題だから。なぜ本編でアイコンを付けるなりして、人物をハッキリさせないのか? それは、できないからです。」

コレル

  「話はもっと具体的に。」

メルテム

  「前回、小説を紹介している下りで、塩野七海さんの作品も取り上げたでしょ。あのときにね、第1巻『メフメト1世の御世 (1419-1421)』にある塩野七海作品ネタを引用しようかと思ったんだけど、とてもじゃないけど使えなかった。今回は問題をハッキリさせるために、それをあえて引用しようと思う。」

カリーマ

  「だ、だめっ。」


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コレル

  「(先生、わたしはあの都が欲しいのです…。)」

カリーマ

  「黙れ、文学少女。じゃ、宣戦するよ〜。」


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メルテム

  「ま、小説ネタでカリーマじゃないなら、コレルだと思うんだけどぉ。」

チャウラ

  「性格、逆ですよね…。」

カリーマ

  「は、はいっ。ほんとうに、ほんとうにごめんなさいっ。」

メルテム

  「あ〜あ、ヨハネ書き換えた人も11月17日付けのお便りで、『わーいカリーマに褒められた♪』、ってせっかく喜んでいただいているのに。ごめんね、こんな娘でした。」

カリーマ

  「はぅあぅあぅ…。」

オズレム

  「ま、まあ、カリーマはキャラが固まるのが一番遅かったからね。いまみたいになるのは、実はトゥルカ・ユニバーサリス・オルタネイティヴの連載が始まってからでしょ?」

カリーマ

  「そう、です。一番大きな影響を受けたのは、わたしの名前を募集しているときに、9月7日にいただいたお便りで、『聞き上手=何でも受け止める=柔らかい=マリーナとか』というのがあって、そんな性格はそれまでぜんぜん念頭になかったんだけど、そうなのかなぁ、って思って。」

オズレム

  「で、それを受けて、いまの癒し系な顔のアイコンになって、この性格が確定したのよね。」

コレル

  「ふぅん。でもさ、あたしは自分で言うのもなんだけど知的系で、オズレムは大人系、チャウラは小動物系でキャラ通りのアイコンだけど、メルテムってもっとやんちゃ系が充てられててもいいと思うんだ。それでもメルテムで通るからには、あんまりアイコン関係なくない?」

チャウラ

  「小動物系?」

メルテム

  「そんなことないよ。わたしはこのアイコンになってから、丁寧な口調になったと思うし。」

コレル

  「そっか。相変わらず毒を吐いていることに変わりないから、それは気づかなかったなぁ。」

メルテム

  「それがいいんだよ。イケてるんだよ。ま、それはそれとして、とぅあ はよく批判もされたけど、こうやって自由にしゃべってるとキャラが維持しやすいんだよね。本編って、つまらない話が多くて、付き合ってると、つい真面目ぶっちゃうし。」

コレル

  「確かに、こっちが始まる前のメルテムは、歴史の話をつまらない話とか言わなかった気もする。」

メルテム

  「だから〜、9月以降の本編や とぅあ が面白いと思ってくれてるなら、それはアイコン付きの とぅあ のおかげなんだよ。で、同じ理由で、それ以前の本編にアイコンを適用するのは難しいってこと。みんな、分かった?」

コレル

  「それって開き直りじゃ…。」

カリーマ

  「ご、ごめんなさいっ。わたしが全部悪いの。だから…、書き、直すよ…。」

メルテム

  「は〜い、出来ないこと、言わない。」

コレル

  「まあ、ベストな解決法だけど、一番実現性が低いかなぁ…。」

カリーマ

  「じゃあ、どうしたらいい!?」

メルテム

  「お定まりだけど、リーダーのみんなに聞いてみたら?」

カリーマ

  「う、うんっ。みなさん、ほんとうにごめんなさい。これまでの本編はどうしたらいいでしょうか?」

オズレム

  「キャラ分けを分かりやすくするという点では同じだけど、11月11日付のお便りで、『アイコンはともかくとして、とりあえず色分けはしてもらえると読み手としては助かるんですけどね…』っていうご意見もあるけれど。」

メルテム

  「目、目がぁっ…!」

オズレム

  「そっちじゃなくて、『TUA 控え室』でやった色丸の方じゃないかしら。」

コレル

  「色丸使うなら、脚本の台詞前の役名みたいに名前を書いていけばいいんじゃない? 名前で長すぎるなら、このアイコンのファイル名みたいに、アルファベット1字でもいいだろうし。」

メルテム

  「ならアイコンでもいいじゃん。」

カリーマ

  「書き手として言わせてもらうとね、アイコンのあるなしって大きいんだ。例えば、上でオズレムが独立させる国が獲得する州を並べているけれど、ちょいちょいコレルがコメント入れてるでしょ。」

メルテム

  「いちいちうるさいね。」

カリーマ

  「そうじゃなくて、あれはね、オズレムの文章がアイコンの幅に対して不恰好なほど長くなりすぎないために調整してるんだよ。実はメルテムにもよく、コレルの文章を切ってもらってるんだけどね。」

コレル

  「それは、ぶっちゃけ過ぎじゃないかなぁ…。」

カリーマ

  「うん。でも、言っておかないと。本編でもね、本編は何度か言っているように AGCEEP でのオスマン帝国のイベントを紹介するのが一番の主題だから、イベントのスクリーンショットを連ねていく書き方になっているんだけれど、そのスクリーンショットより縦幅が短い文章だと空いたスペースに次のスクリーンショットが割り込んできちゃうから、そうならないように何とか話をつないでもらってるんだ。コレル、いつもありがとね。」

コレル

  「違う、違う。あたしは、しゃべりたいことと必要なことしかしゃべってない。」

カリーマ

  「でも、本編にアイコンを導入すると、これまでみたいにスクリーンショットに文章を回り込ませるような構成はできなくなるから、無理に話をつなぐ必要もなくなるの。それは楽なんだけど、案外、一生懸命つないでた話にこそ、トゥルカ・ユニバーサリス・ジャーナルの文章の魅力があったのかも、とも思うんだ。」

オズレム

  「構成のことはよく分からないけれど、アイコンを導入するとその2つの理由で文体が変わるかもしれない、っていうことね?」

カリーマ

  「うん。でもね、アイコンがあると、その都度みんなのキャラを思い出して、それらしく描きやすい、っていうメリットもあるよ。」

メルテム

  「そんなことも含めまして、みなさまのご意見お待ちしております、ってことだね。で〜も、必ずしも民意が反映されるとは限らないけれど。一応、言っておかないとね。」

カリーマ

  「うん、うんっ。メルテムにも、いつも矢面に立ってもらって。ほんとうはわたしが言わなくちゃいけないのに…。ありがとう。」

チャウラ

  「泣いてるんですか?」

コレル

  「だ〜か〜ら、やめなさいって。ここではカリーマは、カリーマ。著者のカリーマじゃないのっ。」

カリーマ

  「…はいっ。」


コレル

  「ほらっ、残りのお便りを紹介しちゃいましょ。」

カリーマ

  「うん。ええと、11月4日付のお便りです。『アジヤデで検索するとamazonでもヒットしますよ〜』って。え〜っ! アジヤデだったんだぁ。」

コレル

  「あ〜、もしかしたらアジアとかけてるのかな。アジヤデちゃんって、ちょっと聞かないよね。」

オズレム

  「現代トルコにならいるかもしれないけどね。現代トルコだと伝統的な名前の他に、遊牧民族のルーツをたどって、アッティラ君とかそういう名前の子もいるし。」

メルテム

  「つ、強そうだねぇ…。」

カリーマ

  「わたしの知り合いの人の子供が、キュベレちゃんって名前だったな。4歳ですっごく可愛いんだけど、あははっ、わたしの指を取って噛み始めたから、痛いやら可笑しいやら。」

コレル

  「やれやれ。じゃ、次のお便りね。あ、オマーン AAR の 152 さんからだ。11月4日付、『お勧めのベルニエ『ムガル帝国誌』読みましたよ。大人になったアウラングゼーブに会いに来た旧師との場面は笑えました。「(現実の国際情勢は教えず、お世辞ばかりの)結構な地理学だったなゴルァ」とか「どうやら使えるようになるまでに十年も二十年もかかるような言語(アラビア語)を習わせて、あれほど時間を浪費させてくれたことには大いに感謝しているよ」とか。あとシャー・ジャハーンが哀れすぎ』、って。」

カリーマ

  「あ〜。わたしは、ヒンドゥーの学者がキリスト教徒宣教師と論争するのが印象深かったかな。ヒンドゥーの学者さんたち、なんか必死で可愛かった。あと、ベルニエがいんちきの奇跡を見破ってがっかりするのも面白かった。きっと、本当はそういうのが好きなんだろうねぇ。」

メルテム

  「へ〜、笑える本なんだ。読んでみよっかなぁ。」

コレル

  「旅行記って、著者が訪ねた国のその時代の文物と地理、著者の母国のその時代の常識を知ってなくちゃ楽しめないから、知識欲旺盛で万巻の書を読み漁った人でも読み応えがある、最高の本よね。よく無人島に持ってくなら何を持ってく? っていう話があるけど、あたしだったらヘロドトスの『歴史』か、マルコ・ポーロの『東方見聞録』だな。っていうか両方持ってく。」

メルテム

  「やっぱ、やめた。」

カリーマ

  「旅行記は、旅行した人が見たり聞いたりして、これは珍しい、これは面白い、ぜひ故郷の人にも聞かせたい、っていうことで書いた本だから、驚きや感動がとっても素直で、そういう感動を追体験するのがわたしは楽しいかな、って思うんだけど。だから、歴史的知識なんかなくても大丈夫。むしろ知らない方が、著者が聞かせたかった人たちに近いんだし。」

メルテム

  「でもそれなら、テレビの旅行番組の方がいいかも。」

カリーマ

  「テレビの旅行番組は過去の世界には連れてってくれないからね。それができるのは、本だけだよ。」

オズレム

  「え〜、お次は、と。ヨハネ書き換えた人からのお便り、ちゃんと読まないとね。11月17日付け、『わーいカリーマに褒められた♪北フランス行きのための脳内補正としては「騎士団のメンバーの多数が北フランスに自領・利害を持っているおり、その保持のために参戦した」という設定にしてます(笑)。しかしパリだけはどう言い訳したもんだろう?教皇様と仲いいからその辺から御免状でももらったということにするかな…w』、だって。」

メルテム

  「ん〜、あらためて、チャウラ以外のメンバーがもてはやされるの、初めてだよねぇ。ひゅーひゅー。」

カリーマ

  「ひゅーひゅー、って。ヨハネ書き換えた人に失礼でしょ。っていうか、いまどき、ひゅーひゅーなんて誰も言わないよ?」

メルテム

  「またまた照れちゃって。付き合っちゃえば?」

カリーマ

  「中学生みたいなこと、言わないの。」

メルテム

  「だって、わたし設定上15歳だし〜。戸籍がないから詳しくは分からないみたいだけど。」

コレル

  「あ〜、あたしたちの年齢は、メンタル的には現代人に換算すると+5歳くらいしとかないとね。どこかに書かなかったっけ? まあ、15歳だろうと20歳だろうと、変わらないんだろうけどね、この性格は。」

メルテム

  「多分ね。それにしても、カリーマも結構人気か…。チャウラは元から人気あるし、コレルには郁乃ファンが付いてるし。分からなくなってきたね。」

コレル

  「何が?」

メルテム

  「いつかアンケートで出るであろう、このハレムのメンバーの人気投票の結果。多分、なにも緊急企画がないときに延び延びになってる自己紹介を消化して、人気投票になると思うんだけど。」

オズレム

  「それさ、わたしもノミネート、されてるよね? 紫のときといい、ちょっと寂しいんだけど。」

メルテム

 オズレムはカリーマに癒し系のポジション取られちゃってるからねぇ…。

コレル

 またっ! もうキャラ立ての話は蒸し返さないのっ。

オズレム

  「ていうか、そんな話はどうでもいいわ。『聖ヨハネ騎士団の序盤戦略手引き(AGCEEP) 』、つづきはお書きになられるのでしょうか? 序盤だから、無くても当然ですけど。ただ今後、場所的に、オランダの異端との戦いとかもありそうで、また違った聖ヨハネ騎士団になりそうですよね。続いてたら、SS だけでも拝見させてくださいね。」

カリーマ

  「あ、オズレム、マラータのコメントの人からさっきの交易所独立の件について、もうお便り来てるよ。11月17日付け、『例えがよく解らないorz…はじめてEU2をプレイした(フランス)時で当時ルールをよく理解してなかったうえ記憶があやふやですが、確か交易所を焼き払うを押したら何事もなく空白地が出来、戦争を行なっていない状態になった気がします。BBRの増加については、当時BBRの確認方法を理解していませんでした。補足。文化が何故かイタリアでした。中国から独立したのに・・・』って。」

コレル

  「あ、例えがよく分からないのは、メルテムの例えが悪かったからで、シーランド公国は調べたら分かりました。ごめんなさいっ。ほんとうに、世の中には面白い人がいるんですね〜。 Wikipedia でも世界中の言語で記述があったから、結構注目されてるんですね。国家とは何か、っていう根本的な問いの、一番ラジカルな形ですものね。」

メルテム

  「だから、独立戦闘国家やまとが近いわけだよ。やまとの諸君、その船にヤマトナデシコは乗っているのかね?」

オズレム

  「なるほど、落ちないのね。わたしが知ってる EU2 で必ず落ちる場面っていうと、通行許可を41ヶ国からもらって、外交ウィンドウを開いたときで、外交ウィンドウを開かなければ、ずっと続くのね。だから、外交ウィンドウを開かないまま、通行許可をもらった41ヶ国のうちの1国が滅んでくれれば、何事も無く続くんだけど。その例から考えても、やっぱり落ちないのかな。ご報告、ありがとうございました。」

コレル

  「うちのデータの、原住民がいるコロンビアの首都、カルタヘナに兵を派遣してみたら?」

オズレム

  「そうねぇ。やってみようかしら。報告は、次回ね。」


カリーマ

  「じゃあ、最後は EU2 Wiki 更新レビューだね。」

オズレム

  「さて、この2週間の更新だと、一番の注目はやっぱり『ドラヴィダの地(ヴィジャヤナガル) 』かしらね。WATKABAOI か…、やってみたいなぁ。」

コレル

  「うん。地図見ると、ディウとかホルムズとかがちゃんと島になってたりして、すっごくこの地図見てみたいんだけど、“World According To Kasperus African Beta Age Of Imperalism 1.77”からリンクされてる、地図画像のダウンロードがさ、Eメールアドレスとか入力しなくちゃいけないみたいなのが、ちょっと怖いんだよね…。」

メルテム

  「日本人に馴染みの薄いドラヴィダを紹介するにあたって、コレルみたいにだらだら小難しいこと並べないで、ドラヴィダ人女優の写真貼っちゃう、っていうのがすごかったなぁ。」

チャウラ

  「女優さんの写真の下に、何か増えてますね…。女優じゃなくて普通の人の写真、って。」

カリーマ

  「あ、ほんとうだ。見てみよっか? へ〜、すごいなぁ。女の子の写真がいっぱいあるね〜。へぇ〜、 Live Search で Telugu とか民族名を入れただけなんだ。 Live Search ってそういう検索サイトなのかな?」

メルテム

  「女の子の画像が出てくる検索サイトって、どんなんよ。ん〜、そうだね、そこに Japanese とか入れてみたら、だいたいどんな程度か分かるんじゃない?」

カリーマ

  「あっ、そうだね。…、え〜と、そう言えば『日本語』も Japanese だったねぇ。日本犬とか。あっ、そうだ。英語じゃなくて漢字で『日本』って入れてみた方がいいのかも。…、は、裸の女の人の上にスシが盛り付けられてる写真があるよ…!」

メルテム

  「あ〜、それなら間違いなく日本だね。だから Telugu とかも間違いなさそう。」

コレル

  「そこで、だから、っていうのはどうかと思うけど、少なくとも世界の人からその民族名がどういう印象を受けてるか、っていうのは、偏見も含めてあるのかも。いま、 Armenian って調べたら、アルメニア教会っぽい写真が多かったわね。まぁ、日本は平和ってことで…。」

オズレム

  「『嗚呼、金帳汗国(キプチャク・ハーン) 』も久しぶりの更新。コメントにあったけど、今後すごい巻き返しがあるみたい。楽しみ〜。」

カリーマ

  「『飛んでコンスタンティノープル』はもう少しで終わっちゃいそうだね。書き上げるの、早いなぁ。うらやましいなぁ。」

オズレム

  「こちらは最後はどんなビザンツ帝国の姿を見せてくれるかしら。」


コレル

  「さぁさ、今週も終わった〜。あれ、メルテムなにやってるの?」

メルテム

  「ポリッズム、ポリッズム…。ん? 忘年会の出し物の練習。あと2人必要なんだけど、コレル、手伝わない?」

コレル

  「なんであたしがそんな変な踊りをっ。」

メルテム

  「まあね、コレルはそういう人だよ。じゃ、カリーマは?」

カリーマ

  「え…、あ、あのね、わたしは音感鈍いから、そんなテンポの速い曲はちょっと無理かなぁ…。」

メルテム

  「確かにそうかも。じゃあ、チャウラでいいや。」

チャウラ

  「カバとカバとで…、え?」

メルテム

  「きょ、強敵出現ってわけね。いいわ。この際、どちらが上か、ハッキリさせましょう?」

コレル

  「その忘年会って、あたしたちの仲間内のでしょ? 何をそんなに張り切る?」

オズレム

  「また、わたしだけ。最初に聞いてくれれば手伝ってあげたのに。嘘だけど。それじゃあ、みなさま、サオル〜。」

カリーマ

  「浦和レッズのアジアチャンピオンズリーグ優勝、おめでとうございました〜。サオル〜♪」

メルテム

  「フォルツァレッズ!」


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Last-modified: 2007-12-05 (水) 20:19:21