蘇る帝国

ロードス島戦争

ロードス島に立て篭もっている2万人の騎士団を名乗る海賊紛いの無法者どもをどうするか。
眺めていた所で減るわけでもありません。それどころか技術格差がますます増えてますます戦が不利になるだけです。 BBRが大幅に増加するのを覚悟の上でなるべく早く武力で叩き潰す以外に手はないでしょう。 どうせならもっと早く手を打つべきだったかもしれませんが…

技術に勝る騎士団を叩くにゃ数で勝つしかありません。
一度に大量動員できるほど持ち合わせは無いので、数年に渡ってじわりじわりとガレー船と騎兵を増やしていきます。

4年ほど戦力を蓄え、そろそろ開戦時期を考えにゃいかんってんでロードス島を船で偵察すると、何だか見た目に違和感が。
はて……?と思ってよーく見てみると、ロードス島にある筈の首都を示す安定度アイコンが消えています。
で、その首都を示す安定度アイコンの行先は…マルタ島。調べてみるとヨハネ騎士団は10年ほど前にイベントでスペインからマルタ島を貰う代わりにスペインの属国になっていました。
これでBBRを気にせずロードス島が切り取れます。わぁいらっきーついてるね(棒読み


……
………
こんな重要なこと見落としてるとかありえないだろ…常識的に考えて…(AA略
なんだか頭痛がしてきます………

どうにか気を取り直して。
聖ヨハネ騎士団の同盟関係を見てみると、スペインを中心とする同盟には定員オーバーで入れてもらえないらしく見事に孤立しています。
これはどう見ても千載一遇のチャンス!

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というワケで、Maltaへ騎兵1万3千を乗せた艦隊を・Rhodesに騎兵2万8千を乗せた艦隊を横付けし、1533年3月に聖ヨハネ騎士団に単独で宣戦を布告。
Maltaは守備兵が3千しか居ない上に港が空っぽなので、アッサリ守備隊を蹴散らして包囲戦に突入。
しかし、Maltaは要塞規模が普通なのに州の供給限度が8と何つーかおよそ戦争をするには向いていない土地。幸いなことに、艦隊で港を封鎖していれば州の供給限度に少し上方修正がかかるようで、上陸した騎兵は消耗せずに済んでいますが…

聖ヨハネ騎士団艦隊の妨害が激しくて上陸ができなかったRhodesにもMaltaから一年遅れで上陸を開始。
射撃戦フェイズでガッツリと士気を削られてアッサリ敗走してしまいますが、一度の交戦で相手の兵数を1000〜5000ほど減らすことは出来るので、相手の軍が消滅するまでひたすらRhodesへ騎兵を突っ込ませ続けます。
野戦に負けまくりで戦勝点は見る見る下がっていきますが気にしません。
もちろんこちらの騎兵が相手とだいたい同じぐらい削れていくのも気にしません。

結局丸々2年削り続けてようやく2万人の騎士団を消滅させました。
Maltaの攻城戦も同じ頃にようやく終了してMalta陥落。その代償として外交併合や「海軍ブーム」でコツコツ溜めた8隻の軍艦を全て疲労によって失いましたが…

それから更に2年ほど攻城戦を続け、1538年1月にようやくRhodesが陥落。即日講和を申し入れます。

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全土占領のおかげで野戦と海戦負けまくりでも全然へいちゃらぷーです
一発で通って講和成立。

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これでようやくエーゲ海が完全にビザンツ帝国の手に戻ってきました。

銭は剣よりも強し

Rhodesを奪還して一月も経たないうちに、「ジェノヴァ領土の購入」が発生。

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これを発生させるためにちょっと無理してでも聖ヨハネ騎士団からRhodesをかっぱいだってワケです。
詳しい発生条件は

  • Ionia・Crete・Rhodes・Cyprus・Corfuを全てビザンツ帝国が領有している
  • Kaffa・Kerch・Sochi・Geogerのいずれかをジェノヴァが領有している
  • ビザンツ帝国とジェノヴァが戦争中ではない

無論、上の選択肢を選ばなければ話が先に進まないので、1000Dを条件にジェノヴァに領土購入を持ちかけることに。

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無事に商談が成立。黒海東岸一帯が中核州になり、ジェノヴァ領だったKerchがビザンツ帝国の領土になりました。

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ちなみに、商談が破談になるとジェノヴァに対して240ヶ月間の大義名分が得られるだけです。中核州は増えません。
ジェノヴァが領土売却を承諾する確率は結構高いので(2択イベントで確率が指定されてないので、90%の確率でジェノヴァは売却に応じるハズ)、あまり心配はしなくてもいいんですが…

で、ジェノヴァ購入に1000D支払った結果、それ以前に抱え込んだ借金と合わせて1800Dの借金を抱え込むことに…

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借金帝国ビザンツ堂々の復活ですよフハハハハハハハハ…ハァ

領地足りて現状を知る

ゲーム開始からおよそ120年、今まではfantasyイベントのフラグを立てるために戦争戦争また戦争で過ごしてきました。
しかし、「ジェノヴァ領土の購入」で領土をトリガーとするfantasyイベントはほぼ打ち止めです(まだトルコ人追い出しイベントが一部残っていますが)。
ようやく領土の拡大をスローダウンさせて周囲を見渡し、現状を考える余裕が出てきました。

今までの拡大に次ぐ拡大のおかげで、ビザンツ帝国の収入は収入ランキングの上位にランクインしています。

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なんとフランスやイングランドよりも上です。その割には国家の運営が一向に楽にならないんですがねぇ…
中国のインフレ率が何だかもんのすごい数字になっています。ビザンツの20.8%ですら良心的に見えてきますね。

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インフレ率の推移グラフを見ると、どうやらAGCEEP1.53ではGC開始当初から中国はインフレ率が凄いことになっているようです。バランス調整でしょうかねぇ。

こちらが現在のビザンツの領地

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小アジアを横断し、エーゲ海の島々を支配する大帝国(って言ってもいいよね?)です。

そのビザンツ帝国の北ではロシアのだらしなさが妙に目に付きます。

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どうやらリトアニアやポーランドやスウェーデンやデンマークにフルボッコにされたようで…テラカワイソス

東欧〜欧州中部は随分おとなしい感じです。

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微妙にサヴォイアが拡大していることと、教皇領が北イタリアにまで勢力を伸ばしているのが目に付く程度でしょうか。
しかしまぁ、現世利益の拡大に血眼になっているだなんて…西方教会の堕落っぷりは最早末期症状ですね。主も彼らの不信心ぶりをさぞかし嘆いておられることでありましょう。

欧州西端。密かにグラナダが生き延びています。グラナダかわいいよグラナダ

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しかしフランスがアルジェリアへ進出してるのはいくらなんでも時代を先取りし過ぎなんじゃないでしょか?

インドやアジアや新大陸や暗黒大陸は未だビザンツにとって未知の領域です。
そろそろ地図交換を本格的に考えなきゃなぁ…

抗争は憎しみ深く

1542年、皇帝が交代して程なく内乱が発生。

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そこそこ強烈です。
イベント文では「ニコライが勝利した」なんて早漏気味なことをほざいていますが、まだニコライは勝利していません。
首都を反乱軍が占領するとこのニコライさんが勝利するイベントが発生するので、このイベント発生から1546年までは絶対に反乱軍にThraceを陥とされないようにしましょう。
ぶっちゃけ、ニコライさんは軍事バカの無能君主なので(外交2・内政3・軍事8)皇帝の椅子に座られるととっても困るのです。

反乱祭りでビザンツ帝国がてんやわんやになっている1545年、またもヴェネツィアとハンガリーが立て続けにセルビアに宣戦を布告し、やりたくもない対ヴェネツィア戦争&対ハンガリー戦争を行うハメに。
ハンガリーとは相変わらず簡単に講和が成立したので問題ありませんでした。が、ヴェネツィアには相変わらず手が出せません。
ヴェネツィア海軍には相変わらず勝てないし、勝った所でIstriaぐらいしかもうもぎ取れる土地は無いし、長々とやるだけ損なので125Dの支払いでヴェネツィアに泣きついてとっとと戦争終了。

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もういい加減セルビアのせいでヴェネツィアやハンガリーとの戦争に巻き込まれるのはウンザリなので、戦争が終わってすぐにセルビアを外交併合しちゃいます。

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ヨハンネスさんは外交スキルが高いので問題なく併合できます。これがニコライさんだとこうはいかないでしょうねぇ。

で、どうにかヨハンネスさんが皇帝の座を死守すると、ちょっとした改革イベントが発生します。

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ホントにちょっとした改革ですが、嬉しいことに変わりはありません。

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反乱祭りも終息し、ヨハンネスさんの外交能力を生かしてテオドロスを属国化。いよいよビザンツ帝国は順風満帆といった風情です。


帝国の動揺と飛翔へ続く



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Last-modified: 2007-10-20 (土) 22:22:07 (3382d)