ネタ切れ

国家の紹介と戦略

 EU2に登場する国家の紹介です。プレイ国家を選択する参考等にご利用ください。

 まだまだ項目は少ないです。プレイ後の雑感を書き込む感覚で増やしていきましょう。増えてきたらページを分割して整理する予定です。

 AGCEEP版は「AGCEEP-国家の紹介と戦略」を参照。

ヨーロッパ

フランス

 EU2最強国のひとつであり、世界征服も十分可能な国力をもつ大国です。

 とはいえGC開始時は百年戦争の真っ只中であり、国内はイングランド・ブルゴーニュ・フランス諸侯が入り乱れて分裂状態なので、まずはフランス統一が目下の目的となります。イングランドからは戦争で中核州を回収し、ブリテン島に追い払ってしまいましょう。ブルゴーニュに関しては後にイベントでフランス部分の領地を獲得することができるため、無理に戦争に訴える必要はありません。その他の属国群はそれぞれ外交併合していく必要がありますが、プロヴァンスに限ってはイベントで併合することができるため、BBを考えるとイベントを待って併合するほうがいいでしょう。

 フランス統一後はありあまる収入と人的資源によりどのような戦略も取ることが可能です。史実探検家や征服者も豊富なので、ヨーロッパの覇権と植民大国を両立してみるのも面白いかもしれません。

 中盤にはユグノー戦争、終盤にはフランス革命という爆弾を抱えていますが、プレイヤーのイベント選択肢次第では上手く国家を軟着陸させることもできるので、地道な国内政策の調整に気を配る必要があります。

イングランド

 VICでは太陽の沈まぬ帝国として偉容を誇る大英帝国ですが、この時代はまだ連合王国は成立しておらず、辺境の一王国でしかありません。

 ゲーム開始からいきなりフランスとの百年戦争を戦っており、史実通りに大陸領を諦めブリテン島に退去するか、あるいはフランスを叩き潰して名実共にフランス王を兼ねるかが戦略の分かれ目です。いずれにしろ初期状態ではサポート上限を超える大規模な軍隊を保有しているので、フランスと戦うなり、戦わないにしても余剰兵力をスコットランド征服に向けるなりしたほうがいいでしょう。

 宗教改革の影響をまともに受ける国であり、国内にはカトリック・ルター派・カルヴァン派が入り乱れる宗教のるつぼですが、逆を言えば思い通りに宗教戦略を取れる国でもあります。既にフランスを制圧していて欧州で覇を唱えるならばカトリックに、史実通りに植民国家を作り上げたいのならばプロテスタントにするのがお勧めです。

 スペイン・ポルトガルには一歩遅れるものの、大量の史実探検家や征服者の登場により植民に不足はありません。優秀な君主やイベントにも恵まれているので、プレイヤー次第では100年早く日の沈まない帝国を築き上げるのも難しくはないでしょう。

ブランデンブルク→プロイセン

 GC開始時は所領2州、中核州3州のみのドイツの小国にすぎませんが、中盤以降はイベントにより爆発的に領土を広げることが可能です。特に英語版では1701年のプロイセン変体イベントにより北ドイツ一帯に中核州を得ることができ、ポーランド分割後には最終的に中核州は26にまで膨れ上がります。

 17世紀以降は優秀な君主や指揮官が目白押しで、特に1740年に即位するフリードリヒ大王は全能力9、指揮官スキルはオール6とゲーム中最高レベルの人材です。大王の後は平凡な君主が続きますが、外交能力だけは高いので終盤の国家運営を切り盛りするには十分でしょう。

 主要文化はドイツのみですが、ドイツの州は数が多い上にいずれも人口が多く豊かなので、小ドイツを統一するだけでもヨーロッパの一大強国として君臨することが可能です。ただし、各宗教が乱立している地域にあるため拡大に伴うデメリットもあり、人口の多さが逆に改宗費用の増加をもたらす難点もあります。

 スタート時は隣接する大国・ポーランドとベーメンとの関係をどうするかが要であり、大国の傘に入るなり合従連衡するなりして上手く立ち回っていくことが必要です。小国ながら抜群の潜在能力を持つので、一から国家を築き上げて成長させたい人にお勧めです。

オーストリア

 オーストリアは大国になる可能性と、滅亡の危険性を併せ持ったプレイしがいのある国です。でもこれには異論もあるでしょう。この、AIが操作すればあっけなく大国化する国に滅亡する危険性があるとは?

 というのは、オーストリアの周辺には、後に帝国に組み込まれるものの初期はオーストリア以上の領地を持つハンガリーやボヘミア、宿敵たるオスマントルコ、血の気の多いイタリア諸侯やベネチア、ヘルヴェティアの向こうのフランスといった危険な隣人が多いからです。BBRには十分に気を配りましょう。

 戦略としては、北方に進み、諸侯を降して大ドイツを平定する、あるいは南進し、イタリアを併呑する、あるいは史実通りバルカンに帝国を築く、といった所でしょうか。人気があるのは一番最初の策ですが、困難も大きいルートです。二番目の作戦では肥沃なイタリアを手に入れられますが、それは全て異文化の領土です。最後の策はもっとも一般的で、かつ効果的なので、多くのプレイヤーはこれを選択すべきでしょう。

カスティーリャ → スペイン

 日の沈まない帝国。AIが担当すると、植民地帝国さえ築けないことも珍しくない冴えない国ですが、プレイヤーの手にかかれば、世界征服さえ余裕なEU2最強の帝国となります。

 序盤は周辺に敵も少ないので、とりあえずグラナダを叩き潰して、レコンキスタを完遂しましょう。その後は同盟を利用して百年戦争に介入したり、アフリカの異教徒と戦うこともできますが、それよりは新大陸に植民地を築くために蓄財に励みましょう。欧州の覇権を目指すのはそれからでも遅くはありません。隣国のアラゴンはそのうちイベントで併合できるようになるので、放置してください。

 コロンブスが登場したら、一気に新大陸を目指してください。どこか陸地を見つけ出して植民地を築ければしめたもの。あとは新大陸の国家と地図でも交換して、本国から大軍を動員して一気にアステカ、インカを降してしまいましょう。陸軍を技術を最低5まであげ、コンキスタドールを動員すれば楽ができます。その後は大量の金による収入によって、思い通りの戦略を行うことができるようになります。その後は欧州の覇権を狙うなり、植民地帝国を築くなり好きにしてください。破産イベントによって多少のダメージを被りますが、それまでにそれを押さえ込むだけの国力を育成できているはずです。

 後半になるとポルトガルが自動的に属国となりますが、その後イベントで属国化が解除されるので、それまでに外交併合なりをするほうがいいでしょう。

ドイツ騎士団

 辺境の国家ながらドイツ、バルト、ウゴルの有力な三つの主要文化を持ち、七つの中核州を抱える中堅国家であり、潜在的な可能性は高いものがあります。技術グループは正教ですが、勢力圏は将来プロテスタント一色に染まるため、西ヨーロッパに早々遅れをとることはないでしょう。

 スタート後の戦略はとにかく属国のプロイセンを生き延びさせることに尽きます。それに成功し、晴れてプロイセンを併合した暁には、西進して北ドイツを狙うか、北進してスウェーデンとフィンランドを争うかの二択となるでしょう。前者は困難ですが実入りは大きく、後者はありがたみはそこそこですがスウェーデンとの戦争一回で決着をつけることが可能です。いずれにせよ、序盤にポーランド・リトアニアと衝突しないことが戦略の要となります。とはいえいずれ雌雄を決することになるのは言うまでもありません。 

 1560年代には騎士団国家の存亡にかかわるドイツ騎士団の運命イベントが発生しますが、せっかくここまで生き延びたのですから最後まで十字軍魂を貫き通しましょう。

ロレーヌ

 かつて東西フランク王国の境界であり、後東フランク王国に属し、西フランク王国に寝返り、独立するもフランスに併合され、普仏戦争でビスマルクが取り返し、ヴェルサイユでふたたびフランスに復帰し、伍長閣下が奪い返すも戦後みたび元の鞘に戻ったという、ドイツ・フランス間の因縁の深さを象徴するような国家です。

 一見すると何の変哲もないドイツ諸邦の一つですが、そのたどって来た歴史からか、フランス・ドイツ双方の主要文化を持つというとんでもない利点を持っています。フランス圏、ドイツ圏の中間に位置しつつ、東西どちらにでも拡大が可能であり、柔軟な戦略を取れる玄人好みの国家と言えるでしょう。また、比較的君主に恵まれ、特に外交能力に秀でた君主が多く登場するため、舵取りはそう難しくありません。

 スタート後外交官を得次第即座にストラスブールに宣戦してしまいましょう。どのみちロレーヌ一国ではジリ貧です。少々のBadboyレート上昇は覚悟して併合してしまえば、どうにか生き延びることはできるでしょう。その後はフランス、オーストリアのうち優勢な側につき、周囲の小国を飲み込んでいけば、国力は駆け足で上昇していきます。フランスは、国力は強大なものの平野が多いため、騎兵軍を用意すればどうにかなります。後回しでも大丈夫でしょう。中核州はたった二つしかないので、拡大を急がないことが肝要です。

ブルターニュ

 ブルターニュはフランスとゲール二つの主要文化を持ち、フランス全体を中核州とする優秀な国家です。また、地理的な要因から後顧の憂いを気にすることなく拡大することが可能です。ゲール文化を生かしてアイルランド、スコットランド方面に進出するのも面白いでしょう。

 スタート時に起こっている戦争でヴァンデーを獲得できるとその後の展開が楽になります。一息ついてからはフランスと戦うかイングランドと戦うかになりますが、後者のほうが有利に進められます。スペイン、ポルトガルと同盟しておくと良いでしょう。

 史実でブルターニュが滅亡する1515年までにフランスを併合することができれば、イベントでフランスの名跡を継ぐことができます。このイベントを起こせなかった場合、残りの300年を無能な架空君主と過ごすことになるので、可能な限り狙っていきたいところです。

グラナダ

 8世紀に東西分裂したサラセン帝国の末裔、というより成れの果て。GC開始時の状況はただ無理の一言。周囲をアラゴン、カスティーリャに包囲され、同盟相手のマグリブ諸国は海峡を隔て頼りにならない。どう見ても絶望です。本当にありがとうございました。

しかし万が一にでもこの窮地を生き延びることができたなら、アラビア、イベリア、ベルベルの主要文化を持ち、イスラム国家でありながらラテン技術グループに属するグラナダの可能性は、ビザンツ帝国すら凌駕するものがあります。真にチャレンジしがいのある国といえるでしょう。しかし1492年シナリオではまさにグラナダ陥落の瞬間から始まります。本当にかんしゃくがおこりますね。

 対イベリア諸国戦ではグラナダを見捨てて消耗戦を仕掛けるくらいの思い切りが必要です。破産の一度や二度は覚悟するべきでしょう。しかし見事この虎口を脱したならば、スペインに代わって新大陸を征服するなり、東進して西カリフ国の再建を目指すなり思うがまま進めることが可能となります。重要なのは、フランスと決定的に対立しないことでしょうか。マグリブのイスラム諸国は本当に頼りになりません。同盟を組むよりは、文化・宗教共に完全に一致しますし、沿海は豊かな州も多いので積極的に外交併合を行うべきでしょう。

 1492年でヒストリカルモナークが途絶え、以後無能な王が最後まで居座るので、内政スライダーは貴族中心政治に傾けるのが無難です。

ヴェネツィア

英語版wikiより翻訳。)

ヴェネツィアには所有文化3つ(イタリア・ギリシャ・スラヴ)という強みがあるので、 多くの同文化州を領有可能です。また、ヴェネツィアは貿易技術・インフラ技術が高く、交易中心地を所持した状態でスタートできます。

ヴェネツィアの戦略には、必ず強力な敵国を考慮に入れねばなりません。ゲーム初期、相手はオスマン帝国とオーストリアになるでしょう。後期にはオスマン・オーストリア・フランスの3カ国です。このため、ヴェネツィアにとって外交能力が重要になるので、まずはじめに内政スライダーを「貴族中心政治」に振り切るべきでしょう。

対オスマン帝国
オスマン帝国が奪取し防御を固める前にThrace(コンスタンティノープル)を奪うのは、とてもよい考えです。というのも、オスマン帝国がThraceを征服すると、近隣数州の文化と宗教が変化してしまうからです。このことはオスマン帝国の国力を大きく押し上げ、またそれらの州(特にとても豊かなThrace)をヴェネツィアにとって魅力の少ないものにしてしまいます。
対オーストリア
ゲーム初期のオーストリアは比較的弱いですが、たいていは1526〜1540年にボヘミアとハンガリーを継承し、かなり強力になります。さらに、ブルゴーニュ・ミラノ・スペインを継承することも時々あります。そのため、ヴェネツィアのとるべき戦略は、これらのイベントが起きる前に行動することです。オーストリアと同盟し、属国化しましょう(できれば金を産出するスティリア州を手に入れて)。それから、継承イベントが起きる前にボヘミア/ハンガリーを攻撃して征服し(ただし和平は結ばずに)、イベントの発生を待ちます。こうすると、Badboyレートの上昇なしに各州を手に入れることができます。なお、プレーヤーが各州を手に入れた場合でも、オーストリアは0.25のBadboyレート上昇をこうむります。

ポーランド

英語版wikiより翻訳。)

ポーランドはプレイしがいがある国のひとつです。攻撃的な隣国や不利なイベントなど、はっきりとやりがいのある課題があります。いずれにせよポーランドは、特にGCでプレーするときは、滅亡することなく繁栄することが可能です。

成功への鍵

国内政策
  1. 初期、およびしばしば、中央集権を進めることが運命の分かれ道となります。というのも、将来にわたって中央集権-3、-5に加えて安定度-3、といったイベントが待ち構えているからです。
  2. 初期、およびしばしば、革新主義に振ることが軍事技術開発の助けとなります。これが重要な理由は、ポーランドが属する技術グループのため、開発に余分な費用がかかるからです。ポーランドはラテン技術グループ(最高のグループ)で始まりますが、リトアニア継承後は正教グループに変化してしまうのです。
  3. 陸軍主義・質重視に振ることで、敵国よりも低い軍事力の埋め合わせにできます。なお、ポーランドには優れた将軍が登場してくれます。
拡大方針
  1. ゲーム初期においては、ポーランドの中核州をとりまく緩衝地帯とし、かつ隣国の侵略的な拡大政策をさまたげるために、近隣のドイツ諸州(モラヴィア・シレジア・ブランデンブルク・ダンツィヒなど)を1〜複数獲得する必要があります。またそうすることで、もしポーランドがどうしてもチュートン騎士団との戦争を終結させる必要がある場合、これらの州を割譲することもできます。
  2. 1500年代後半に併合する準備として、リトアニアと友好関係/同盟を維持しましょう。
  3. ゲーム初期にはロシアを標的として、いくつか州を獲得し、またのちに非常に強力な敵対者となるこの国の足をできるだけ引っぱりましょう。
投資の優先順位
ポーランドは平時であれば、自然と収入が増加していきます。すぐれた投資の優先順位は下記の通り。
  1. 重要な州の要塞を強化する。ポーランドは複数の敵国から同時侵攻されることに脆弱です。
  2. 美術学校を中核州に建てる。これは人口増加を補助し、安定度の再建に役だちます。
  3. ポーランドは一般的に、海軍や植民地に金を使う余裕はありません。
同盟
  1. ゲーム初期においては、オーストリアもしくはロシアとの同盟が必要です。オーストリア・ロシア・スウェーデン・ブランデンブルクと同時に敵対することは避けねばなりません。
  2. ポーランドで成功を収めた場合、中盤〜後半は強力なフランスとの同盟がおおきな利益となるでしょう。特に、ロシアが弱く、オーストリアが主要な脅威となっている場合は。
  3. スウェーデンおよび/またはオスマン帝国との同盟は、ロシアの拡大を妨害する役に立ちます。

ポーランドは非常に手腕を問われる国ですが、数多くの障害やネガティブイベントを乗り越えることは、すばらしいやりがいを与えてくれるでしょう。


ポーランド攻略方法

ポーランドの攻略方法を参考程度に書かせてもらいます。

オーデルナイセ線以東のドイツ文化の土地、詳しくはKustrin、HinterPommern、Silesiaの各プロビンス にはポーランド文化に転向するイベントがあるが、 リトアニアと連合を組むときに一番コアが増える選択肢を選ぶとそのイベントがスリープされてしまう。 なので早めに攻略することが望ましい。

リトアニア=ポーランド連合を組むと、基本的に技術グループが一段階下げられるが、 Kustrin、HinterPommern、Silesiaの各プロビンスを領有してると ラテングループを維持できる可能性が高くなる(それ以外にも左右する要素はあるが)

初期領土のままだと外交力が何故か弱く、ポンメルンやブランデンブルクが外交での属国化や 併合ができないので貴族主義を高めてカジミシュ3世に属国化してもらおう。 Silesiaだけは普通に殴って取るしかないのでボヘミア-オーストリア同盟の切れ目を狙う。

征服者がでるのでそれまでにロシアを滅ぼしておくとモンゴル方面に行ける 。

16世紀半ば以降には貴族・富豪主義と農奴・自由農民制の内政スライダーをそれぞれ 半分より左側(つまり富豪主義と自由農民制)を保つこと、 そうしなければウクライナが独立する。

ロシア対策としては、15世紀のうちにKazan-Samara-Astrakhanの線まで進出すること。 リトアニアが強いうちに連中に領土を取らせろ。

技術開発はインフラ1・2→貿易1・2ときたら陸軍技術に全力で振って火縄銃とるのもあり。 ボヘミア戦はもちろん、ロシアに至っては突撃もできないだろうから一方的に叩きのめせる。

対スウェーデン戦もだが、ロシア戦は冬があるから過酷を極める。 要塞化される前になんとかしたい。

スウェーデン

英語版wikiより翻訳。)

登場シナリオすべて
主な志向貿易、戦争
宗教プロテスタントorカトリック
経済力良い
軍事力とても良い
敵国デンマーク、ロシア、ポーランド、オーストリア、ドイツ諸侯
同盟国イングランド、フランス、リトアニア、チュートン騎士団、ドイツ諸侯。または非同盟

スウェーデン貴族たちは、スウェーデン王であるメクレンブルク家のアルブレクトに反乱を起こした後、1389年にデンマーク=ノルウェー人であるマルグレーテを女王に選出した。1435年のエンゲルブレクトの反乱まで、この同君連合(カルマル同盟)は続いた。その後、一連の摂政時代の後、1440年にクリストファ・ア・バイエルンが連合の王に選出された。クリストファ・ア・バイエルンが1448年に没すると、スウェーデン人貴族のカール・クヌートソン(ボンデ)がスウェーデン王となった。カール・クヌートソンは数度の中断をはさみつつ、1470年に没するまで統治した。その後、大ステン・ストゥーレが摂政となり、1497年に支持を失いデンマーク王ハンスが即位するまで、同様に統治した。ハンスは1501年まで君臨したが、その年にディスマルシェンに攻撃をしかけて敗北した。ハンスは廃位され、ステン・ストゥーレが再び摂政となったが、2年後に没した。その後はスヴァンテ・ニルソンが1512年まで摂政として統治したあと、小ステン・ストゥーレ(大ステン・ストゥーレとは血縁はない)が後を継いだ。ステン・ストゥーレは大司教グスタフ・トローレを1516年に追放したが、これはデンマーク王クリスティアンII世の怒りを買い、戦争が勃発してストゥーレは1520年に殺された。おなじ年、クリスティアンII世はスウェーデン王に即位した。しかし、彼は併合後に約100人のスウェーデン人貴族を殺すというあやまちをおかした。貴族グスタフ・エリクソン・ヴァーサ率いる反乱により、クリスティアンは1523年に廃位された。グスタフはスウェーデン王グスタフI世として王に選出された。

グスタフI世の治世、多くの改革が行われ、またスウェーデンはプロテスタントに改宗した。1560年にグスタフI世が没してこの平和な時代が終わったあと、彼の息子エーリクXIV世がエストニアを獲得した。バルト海東方に対する彼の野望はデンマーク・ポーランドの怒りを招き、1563年には宣戦布告された。エーリクは1567年に貴族の支持を失い、弟ヨハン(III世)によって廃位された。ヨハンは息子シギスムントを1587年にポーランド王に選出させることに成功した。そのため、ヨハンが1592年に没すると、シギスムントがスウェーデン王を兼任した。しかし、グスタフI世の末子カール公(IX世)と教会は、カトリックであったシギスムントに不満を抱いた。1598年にシギスムントは廃位され、カールが摂政となり、1604年には国王となった。いまだポーランド王であったシギスムントはスウェーデンとの戦争を始めた。この戦争は数度の中断をはさんで1629年までつづいた。1611年、デンマークがスウェーデンに宣戦布告した。スウェーデンは勝つことはできなかったが、和平条件はそれほど過酷なものではなく、エルヴスボルイ地峡の身代金を払っただけであった。カールIX世は同年に没し、息子のグスタフII世アドルフが後を継いだ。大国としてのスウェーデンの時代はここに始まったが、長くは続かなかった。

ゲーム初期(1419-1521)
スウェーデンはデンマークの属国としてスタートします。税収の半分をデンマークに奪われてしまうので、これは問題です。もうひとつの問題は、スウェーデンの初期領有州の多くは人口がとても少ないことなので、入植者を送りましょう(ラップランドに入植してはいけません。というのも、ここにできるだけ長く植民しないことにより、入植者ボーナスが毎年得られるからです。)また、プレーヤーはできるだけ早く税務所を建てて税収を増やすべきです。1435年にエンゲルブレクトの反乱が起こったら、選択肢Cの「自由のたいまつを掲げる」を選びましょう。こうすることで属国から離脱できるので、経済に大いなる助けとなります。スウェーデンはまだ戦争への準備ができていませんが、もし侵略戦争を検討するなら、リトアニアかチュートン騎士団と同盟しましょう。そうすれば、ノヴゴロドやモスクワの州を奪うことができます。
グスタフ・ヴァーサの時代(1521-1611)
「カルマル同盟の終焉」イベントが起きたら、選択肢Aの「グスタフ・ヴァーサ」を選んで彼を国王にしましょう。ヴァーサ朝の王達のすぐれた統治能力値は、税収を大いに増やしてくれます。もうひとつの重要なイベントは「ヴェステローズの議会」で、これによってプロテスタントに改宗し、経済的に大いに加速することになるでしょう。もしプレーヤーがすべての税務所を建て、北方の州を殖民し終えたら、スウェーデンはついに戦争への準備を整えたことになります。スコーネ、ノルウェー、アイスランド、グリーンランドをデンマークから占領するよう試みましょう。というのも、それらの州には部隊が少なく、(特にもしプレーヤーが大海軍を持っているならば)AIが部隊を海上輸送することは難しいからです。デンマークの残りは、プレーヤーが優れた指揮官と強力な海軍を持てるようになるまで待ちましょう。デンマークを弱体化させたら、併合しましょう。東ではチュートン騎士団が崩壊しつつあるので、「チュートン騎士団の運命」イベントが起きたらほとんどの領土を手に入れられます。もしゴトランドが独立していたら、簡単に併合できるので、征服を試みましょう。Badboyレートが高くなること(理想を言えば、宣戦布告する相手は永久大義名分を持つ国にすべき)と、スペイン・ヴェネツィア・イングランド・フランスといった強力な海軍国との戦争にだけ注意してください。16世紀後半にロシアが騒乱に陥ったら、攻め込んで州を奪いましょう。
大国としての時代(1611-1718)
史実では1718年に終焉したこの時代には、重商主義的改革や地域徴兵制など、多くのよい改革が発生します。次の侵略目標は、1629年のオーストリアです。それ以前に、プレーヤーは神聖ローマ帝国領内に強力な拠点を築き、諸国と同盟や通行許可を結んでおいてください。プレーヤーはまた、イタリアを通って南部からオーストリアに侵攻することもできます。理想的には、ハプスブルク家の世襲領は2方向以上から攻撃すべきです(たとえばボヘミアとイタリアから)。もうひとつ挑戦できるのは神聖ローマ皇帝への選出ですが、特に選帝侯の数が多い場合、これは非常に難しく、選帝侯たちとの関係向上に多くの賄賂と時間の消費が必要となるでしょう。オーストリアを破ったら、ポーランド・デンマーク・(そして可能であれば)ロシアを征服すべきです。しかし、ロシア征服が遅くなりすぎてはいけません。というのも、彼らは時が経つにつれてますます強くなるからです。しかし、ポーランドは衰退しているので、実に容易な標的となるでしょう。
植民
バルト海沿岸諸州のほとんどを手に入れることに成功したころ、プレーヤーは最初の征服者を手に入れるはずです。これは16世紀後半と17世紀初頭に発生するでしょう。探検家を手に入れるのはこれよりも少し難しいです。というのも、そのためには国内政策スライダーの変更と、ある程度の貿易Lvが必要だからです。もし戦争や反乱が発生したら、植民地にはいつも部隊を置くようにしましょう。なぜなら、非欧州の州では傭兵を雇うことができず、海を越えて部隊を送るのは時間の浪費だからです。十分に植民地を拡大して都市に育てたら要塞を建てましょう。そうすることで、敵や反乱軍の手におちにくくなります。

モスクワ→ロシア

 ソビエト連邦として世界の半分を支配するのは遠い未来の話。今はヨーロッパともアジアともつかない辺境の地の一諸侯です。優秀な君主は多いが、どうしょうもない無能な君主も結構多い。また、正教ペナルティーによって、技術コストが高くなるので、計画的に技術を開発していきましょう。終盤まで中核州が増え続けるので、宣戦する理由に事欠くことはありません。

 GC開始時からタタールのくびきによって、属国となっているので自分で属国を解いてください。属国を抜け出したら、ロシア成立に必要な領土を切り取りにかかりましょう。敵は決して弱くありませんが、ここはロシアの冬将軍の力を信じてあえて町を敵に包囲させるのも手です。冬になると、みるみるうちに敵の数が減っていくので、そこを突けば大抵勝てます。ただ、冬将軍の刃は自分にもかかってくることを忘れないでください。

 ロシア最大の敵はポーランド、スウェーデンです。リトアニアを併合したポーランドは技術的に結構立ち遅れるので、そこを上手く利用して戦いましょう。逆にスウェーデンは数こそ少ないですが、高い技術を誇っています。ここもやはり、冬将軍を利用すればちょっと強引なことをしても勝てます。

 これらの脅威を退け、勢力を拡大したプレイヤーはここで、欧州に進出するか、東進してハン国を滅ぼし、シベリア開拓に乗り出すかを選ぶことが出来ます。どちらにしても、それを選択できる段階まで拡大したロシアなら、よほどのことがない限り負けることはないはずです。

 どんなプレイをしていても、領土がとんでもなく広くなってしまうのがロシアの特徴なので、スライダーは保守・農奴がお勧めです。

ブルゴーニュ

フランス文化・ドイツ文化・オランダ文化を持つブルゴーニュは、通常は一時的に大国になることがあろうとも、いずれ併合されて消えてしまいますが、プレイヤーが操ると、世界征服可能な強国になります。

序盤は、フランスに単独で対抗できるだけの国力をつけること、イングランドとの同盟を切らさないことがコツでしょう。ルクセンブルグとブラバントはイベントで併合できますので、それ以外の弱小国を狙います。特にオランダ方面に中核州があるので、早目に獲得しましょう。 次いでフランスを叩きのめしてしまいましょう。フランスとオーストリアを叩きつぶせば、もはや怖いものはなくなります。 また、海軍技術は最初は無視しますので、スコットランド方面に橋頭保があれば、色々と楽になります。イングランドに通行許可をもらっておくとよいでしょう。 最初は海軍は輸送船が作れれば問題はありません。陸軍とインフラに注ぎ込みましょう。 ただし、少しずつ輸送船は思い出した時に作っておきましょう。30隻程度はほしいところでしょう。

世界征服を目指すためにブルゴーニュに必要なのは、探検隊です。滅多にでませんので、まずはスペインの首都と陸続きで狙える状態になったら、戦争をしかけてマドリッドを落として地図を獲得するのがよいでしょう。1500年以降、スペインの外交関係をみて、新大陸の国名があるか、または新大陸の国と戦争中であれば、頃合いです。先にまず空白地に入植して中継地を作っておくのが手順です。次いで中米と南米に兵を送り、未開の国々を外交併合してしまいましょう。

この頃からプロテスタントが出現しますが、異教を優先した方がよいでしょう。異教に次いで同じ文化のエリアのプロテスタントを改宗しておきます。

ヨーロッパでは、ギリシャ正教の国にはいまは触らないでおきます。宗教もギリシャ正教とイスラム教を最低にしておきます。

1600年代では、カトリックとプロテスタントの国を片づけます。改革派がでたら、中間のままでかまいません。異教に優先して改革派の改宗を開始します。改革派の多くはドイツ・オランダ・フランス文化圏なので、他の国よりも改革派を根絶するのに楽なはずです。 イングランドとの同盟が切れたら、一度は戦争を仕掛けて地図を手に入れておきましょう。 できたら、改革派のエリアを奪い、改宗をし続けます。

イベリア半島以外のカトリックとプロテスタントの国を一掃したら、今度はイスラムの国を狙い、東進します。ポルトガルの地図を手に入れておけば、インドを橋頭保として両面から攻撃できるでしょう。 宗教スライダーで改革派を最低にし、プロテスタントとイスラム教を共に上の方にしておきます。

改革派が残りわずかになり、常に異教徒と改革派が改宗中で宣教師があまり出したらプロテスタントの改宗をはじめます。ドイツ・オランダ・フランス圏内のプロテスタントをほぼ改宗したら、プロテスタントのスライダーを最低にし、ギリシャ正教を上げます。 改革派とプロテスタントのエリアには常に反乱対策の兵を駐屯し続けてください。 宗教スライダーは、以後は最後までプロテスタントと改革派を最低にし続けます。

ギリシャ正教の国は、他の国の属国になっていなければ、全土(大国は大半)の占領→属国化→併合が利きます。外交官の数をみながら、ギリシャ正教とその他のイスラムや仏教と攻める対象を決めましょう。 この頃は中国は反乱の嵐なので、手を付けない方がいいでしょう。 満州が中国を併合したならば、すぐに中国攻略を開始します。

オランダ対策ですが、オランダ関係のイベントが出たら、すぐにオランダ・フランダース・ルクセンブルグの3つを属国にし、10年たったら併合します。もしも改宗してすぐには併合できなくなったても、中核州なので、安定度を下げずに攻撃できます。イングランドなどと同盟していたら、その同盟国の息の根を止めるまで最後の1州のまま残してしまうとよいでしょう。 アルトワ、ブラバントは属国になりませんが、反乱を放置しておけば、属国が併合します。その周囲に兵をおいて、反乱の拡大は避けましょう。 オランダの反乱度が上がるイベントは2回あります。その度に同様の処置をするとよいでしょう。 その後のオランダでは、造船所をつくり、ここで大量の輸送船と歩兵を作って、全世界どこにでもここで徴兵した兵を送る基地になります。

スペインやイングランドは、本土のエリア占領だけでも99%までいきますので、属国化して併合してしまえば、海外領土をいちいち占領しに行く手間が省けます。

アジア

 広大な領土とマンパワーを誇り、近隣に並ぶものなき国力を備える東の横綱です。コンピュータが担当すると今ひとつさえない印象がありますが、プレーヤーが担当したときの性能はまさに圧倒的。技術グループによるペナルティ、儒教による修正など不利の内にも入りません。 また、GC開始時に探検家(鄭和)が存在し、さらにイベントの選択による影響が極めて大きく、さまざまな方向性でゲームを展開できるのも大きな魅力です。特に鄭和の遠征後のイベント効果は以後の展開に絶大な影響を及ぼします。開始時から多くの国と国交を持ち、東アジアにありがちな既知国過少によるペナルティと無縁であることも見逃せません。

 基本的に周囲と懸絶した実力を持つため、対外的な戦略で悩むことはありません。唯一の不安定要素は明末清初の大動乱です。16世紀末の飢饉を皮切りに次から次へと厄介なイベントが発生し、大変な叛乱祭りとなります。しかしこの危機を乗り越えることができれば、後の200年は好きなように進めることが可能となります。

 これに対処する方法としては、中盤戦までは積極的に対外遠征を行わず、鄭和艦隊を生かして空白地への植民を行う事が挙げられます。また、常にある程度の資金を常備しておくと、イベントで有利な選択をすることができます。

 ただし、どれだけ賢明にイベントを進めようと結局は満州の躍進を許すことになるのは承知していて下さい。中国の王朝交代は宿命です。小手先の努力でどうにかできるものではないのです。1644年に発生する、明王朝の没落イベントが明の最大のターニングポイントとなります。満州への降伏を選択した場合、早々に危機を脱することはできますが、満州文化と引き換えに広東文化を失うことには注意してください。

ベンガル

英語版wikiより翻訳。)

ベンガルは非欧州国の中ではプレイに最適な国のひとつです。周辺地域の中では卓越しており、刺激に満ちています。欧州から遠く離れた国家をプレイする場合はしばしば、無益な時間を長く過ごす退屈なキャンペーンになりがちです。しかし幸運なことに、ベンガルは非常に強力なので、こうした不快感を味わうことなしに、さまざまな行動を取ることができます。

ベンガルは地域大国です。この国はムスリムの支配王朝と、ガンジスの交易中心地、尽きせぬ人的資源を持ち、また中国との緩衝地帯にもなりうるアジアの小国に囲まれた平原という、理想的な地勢に位置しています。ベンガルでプレイする場合、どんなルートでも非常に簡単に進撃することが可能であり、いくつかの初期技術を開発完了するよりも前に同時進行で拡大することができるでしょう。

ベンガルの最大の強みはその人口です。1419年のベンガルは、最も人口が多い国のひとつです。それゆえ、生産収入は常に高く、基本課税価格は非常に安定し、人的資源は事実上無尽蔵です。ただ不幸なことに、他国のほとんどもベンガルに匹敵しうる人口を持っているので、このことは東南アジアでは大したメリットではありません。しかしベンガルは、香辛料、陶器、茶、綿花(ゲーム後半では劇的に価値が上昇します)といったすばらしい産物を持っています。

イスラム教というこの国の特徴は、大きな利点であると同時に深刻な問題でもあります。イスラム技術グループに属していることで、ベンガルは欧州の敵国に大きく遅れを取ることはありません。しかし一方で、ベンガルが所有しない州(および東南アジアの州)はみなイスラム教以外の宗教です。これは経済的・政治的にきわめて大きな問題となります。最悪なのは、税収のほぼ3分の1が失われてしまうことと、安定度が下がったときに反乱リスクがかなり高くなってしまうことです。おそらく、改宗費用が極端に高い上に、ベンガルの人口の多さのせいで成功率が低いということが、プレーヤーが直面する最も大きな問題となるでしょう。

ファーストステップ

開始当初のベンガルの周囲に目をやると、かなり多くの州がベンガル文化を持ち、また中国から遠いことが見て取れます。インド半島征服という夢を追う場合の最良の策は、最初の100年間にこれらの州を併合し、ベンガル湾岸にまたがる帝国を築くことです。

最弱にして最も明確な標的はオリッサです。この国は外交併合することもできますし、二度の戦争で滅亡させることもできます。彼らは輸送船を含む小艦隊を持っているはずですが、これはのちのち非常に役立ちます。オリッサの征服中も征服後も、確実に Palakmedi の原住民を駆逐して入植しましょう。この州は高い基本課税価格を持ち、また早い段階でベンガルの勢力を南インドに拡大することができるようになります。

この時期、プレーヤーは小規模な経済力の許す範囲内で軍隊を維持しなければなりません。オリッサのわずかな軍勢と戦う分には問題ないでしょうが、ベンガルは多くの強国に隣接しています。この時期、ヴィジャヤナガルやハイデラバードと同盟してインド内部の戦争という泥沼にはまりこむことは、避けねばなりません。両国はいつも争っているので、数多くの戦争を引き起こすことになるだけでしょう。しかし、プレーヤーはたいていの場合、自国の関与を避けて国境の兵力を最小限にとどめつつ、堅固な同盟を結ぶ利益を享受できます。また、敵国が弱く無防備な時には、連携略奪をおこなうこともできるでしょう。今述べたような戦略を採る場合は、おそらくハイデラバードのほうが戦略的パートナーとして適しています。なお、ベンガル文化ではない州を取らないようにしましょう。そうした州は潜在的な障害になりえます。

日本

 初期状態では既知国が少ないために技術にペナルティを受けます。出来るだけ早くこの状況を抜け出すことが第一目標となります。中国に取り入って地図を交換して貰う手もありますが、確実に手に入れるなら北京を陥落させればよいでしょう。あるいは、東南アジアの国と接触するのを待つのも手です。

 大陸に進出するならば、早い段階で行うべきです。なぜなら、そのうちに戦国時代に突入すると海外派兵どころではなくなるからです。 大陸領を得るには、朝鮮、中国と結び満州を討つ、あるいは、朝鮮が中国と軍事同盟を結ぶ前に半島に攻め込んでしまう、といった手があります。中国への攻勢は橋頭堡を築いてから、あるいは、明末の混乱に乗じて上海辺りを貰ってしまいましょう。上海には交易中心地がありますから。

 室町時代も終わりにさしかかると、戦国時代の大混乱が列島を襲います。各地で反乱が発生するので、事前に十分な兵力を置いておきましょう。蝦夷地は手薄になりやすいので忘れずに。1600年ごろには戦乱は終息します。

アク・コユンル朝

 白羊朝とも呼ばれ、トルコ系の遊牧国家であるこの国は、初期状態では西アジアの小国に過ぎませんが、プレイヤー次第ではイスラーム世界に君臨する大国にも成り得る国家です。GC開始当初ではその中核州はかなり広範囲にわたり、大部分は隣国にして宿敵の黒羊朝ことカラ・コユンル朝が保有しています。この国を打倒し、中核州を回収するのが当面の目標となるでしょう。

 ところが、初期状態ではカラ・コユンル朝はそれほど兵力を持っていないので、先手必勝で切り崩すことも出来ます。カラ・コユンル朝を降したら、次なる中核州を求めてティムール帝国へ宣戦布告、といきたい所ですが、ティムール帝国は放っておけば反乱が多発し、何もしなくても中核州の方からこちらへ亡命して来ることが多いので、気長に待ちましょう。残りの中核州はアナトリアのドゥルカディルが領有しています。こちらは一州だけの国家なのでさっさと併合したい所ですが、初期状態では軍事同盟を締結しているので手が出せません。といって、コツコツ外交併合などやっているとオスマン帝国に持って行かれてしまうので迷う所です。

 金山をもっていますが、インフレ材料にもなってしまいます。カスピ南岸の中核州は陶磁器を産出しますが、文化が異なるため収入は期待出来ません。また、国教はスンニ派ですが、国内にはシーア派の土地も多いため、これまた収入を減らすもとになり、さらに、港がないため海外のCoTに商人を送ることが出来ません。このような経済的不利を早急に解消する必要があるでしょう。

 十六世紀に入るとサファヴィー教団が反乱を起こします。選択肢は用意されているものの、どれを選んでも苦しい展開となります。

満州

アメリカ

アメリカ合衆国

アステカ

インカ

アフリカ


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Last-modified: 2017-09-02 (土) 21:45:57 (106d)