キプチャク汗の序盤戦略手引き


キプチャク汗はかつてはモンゴル帝国の構成国の一つだったのだが、GCの少し前からどうもパッとしない斜陽国である。
かつて従属国としていたルーシ諸国は反乱の機会を伺っているし、国の内情はガタガタで分離独立主義者はそこかしこに徘徊しており、AIが操作する場合は基本的に16世紀まで生き残れない素敵国家。
だけど、人間が操作すれば序盤から忙しくて楽しい国家なんですよ。
そんなわけでジュチ・ウルスを政治的に再統一しルーシ諸国を完全な支配下に置くために頑張っていきましょう。
プレイ環境

  • 環境:FTG日本語版1.21+AGCEEP1.58
  • 難易度:とても難しい
  • AIの攻撃性:弱腰

    目標
  • 生き残る
  • ジュチ・ウルスを再統一する
  • ルーシ諸国を完全に征服する
  • モンゴル高原への帰還

最初にやること

F12→montezuma、event 95000013を陸軍レベル18まで、event 95000014を海軍レベル18まで、event 95000018をインフラレベル6まで
というのは冗談で
キプチャク汗国の初期兵力は歩兵2000、騎兵25000である。
このうち歩兵2000と騎兵20000は首都ツァリーツィンに、残りの騎兵5000はクスタナイに居るので首都の歩兵2000を半分に分けて、ロシア、ノヴゴロドとウズベクの未把握地域を探検に行かせる。
首都の騎兵20000はそのままだと冬期消耗を受けるのでアゾフへ、クスタナイの騎兵は首都へ移動させる。
キプチャクは安定度−3と徴税官すら未開発というインフラの合わせ技のため序盤本気で収入が低く、年初収入では騎兵の補充が出来ないから序盤の消耗は禁止なのだ。
アゾフへ到着した騎兵20000は後ほどクリミアへ移動させておく。

国内政策はこんな状態なので、好きなように。
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自分は外交官を少しでも早く得るために貴族主義に振っている。
イベントで−1されるけどねorz

リトアニアの進め電波少年

最初の操作が終了し気を抜いていると、夏前にはリトアニアがアポなし訪問してくる。
指揮官2人付きの総兵力4万以上でクリミアを狙ってくるので思わずロードしたくなる。
だが、成せば成る成さねば成らぬ何事もナセルはアラブの大統領。と昔から言われているのでちょっと頑張ってみよう。
リトアニアはドネツク、クレメンチュグ、イェディサンを狙って攻めてくるが、クレメンチュグには要塞がないので無防備都市として放置する。
きっと無防備マンが人間の鎖で守ってくれるさ。
騎兵の足の速さを生かしてクレメンチュグを随時奪回しておくとリトアニア軍の行動を阻害できる。
この戦争ではドネツクとイェディサンの守備を考えればよいわけだが、指揮官いる倍の兵力に立ち向かうのは無謀なので、リトアニアの攻城戦は無視する。
AIの戦力集中を上手く使って冬期消耗、地形消耗で侵攻軍を減らしておこう。

そうこうするうちに12月30日になると宮廷陰謀劇で首都に反乱軍と騎兵6000が出現するので戦闘が終わったときには首都近辺に騎兵10000強が準備できる。
クリミアで待機する騎兵20000と首都の騎兵10000強で一気に大反抗と行きたいが、冬が終わるまで辛抱しよう。
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冬が終わるまでにはドネツクとイェディサンのどちらか、もしくは両方のプロヴィンスが陥落しているだろうが、慌てることはない。
イェディサンを陥落させたリトアニア軍はドン河を渡河してくるのでクレメンチュグに騎兵20000を移動させて渡河戦で迎撃する。
たまに負けるが大抵は勝利し、敵兵力を一気に殲滅出来る。
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この時は時間差では渡河してきた計15000の指揮官付部隊を殲滅した。
リトアニアAIの進軍ルートは1.ウクライナ→イェディサン、2.ポルタヴァ→ドネツク、3.ベルゴロド→ボグチャルというルートを取るがこの内3のルートはリトアニア側が優勢と判断しなければまず進軍してこない。
渡河戦で敵の殲滅を意識していけば大体開戦2年で前線のリトアニア兵力は枯渇するので逆にウクライナを攻め取りに行ける。
というか、ここでウクライナ地方を奪ってリトアニアを弱体化させておかないと次の戦争でも同じことを繰り返すのだ。
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リトアニアに攻め入ると今度はこっちが冬期消耗に苦しめられるので消耗についてはきちんと対処しておくこと。
兵力の枯渇したリトアニア軍は動きが鈍いのでウクライナ地方を荒らし回ろう。
キプチャク汗は万年貧乏なので適時略奪もして国庫を潤しておこう。
リトアニアに攻め入る頃にはインフラ1の開発が終わるので、国庫の余裕があれば徴税官を順次設置していこう。
クリミアに変体する場合は独立イベントで設置が無駄になる地域があるので、そこは後回しで。
独立したり、領土割譲したりする地域は後述する。
開戦から4年もすればリトアニアが領土割譲での和平を求めてくるので、兵力消耗の具合を判断して手打ちしよう。
領土割譲は4つを上限にしておいた方が良いだろう。
粘れば5つ割譲させられるが、こちらの消耗も酷いからだ。
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開戦5年でベルゴロド、ポルタヴァ、ウクライナ、ポドリアを割譲させて和平の図。

リトアニア戦時の指揮官
キプチャク
いませんorz

リトアニア
ヴィタウタス・ディディシス(1392〜1430)(動4-火3-白4-城0)
ランボールド(1412〜1439)(動2-火2-白3-城0)

リトアニアとの戦争中、外交官がたまったら周辺のスンニ派国と地図交換をしておき、戦争が終わったらヒヴァに婚姻→同盟をしよう。
スンニ派との初期友好度が高いこの時でないと只で地図交換が出来ないからだ。
初期友好度にこだわる理由は、キプチャク汗は初期に属国としてウズベク、シビルを従えているが、1428年のウズベクの独立というイベントで東部国境の領土をウズベクに奪われた上、イベントの結果スンニ派国との友好度が下がってしまうからだ。
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このイベントの少し前、1426年末にウルグ・ムハンマドの帰還というイベントでクリミアとアゾフに反乱軍が発生するが、プロヴィンス陥落前に殲滅しておかないと、クリミアが分離独立するので注意。

汗国の分裂を阻止せよ

1427年に入ると最初の指揮官ウルグ・ムハンマド(動4-火1-白3-城0)も登場するので領土強奪をやってくれたウズベクに懲罰を下したいのは分かるが、こちらから攻めるのはちょっと待とう。
キプチャク汗の君主は基本外交音痴なのでBBRを無駄に上げないためにも相手から宣戦させる必要がある。
そこで、先ほどヒヴァを結んだ同盟が生きてくる。
ウズベクは1428年〜1429年にはヒヴァにイベント宣戦するので、それを利用してウズベクを叩こう。
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ヒヴァは本来国家とは言えないので、中核州なし、全領土要塞なし。という初期設定のため、ウズベク軍が通過するだけで併合されてしまう。
しかし言い換えればこちらも軍を通過させるだけで占領できるので楽というもの。
ウズベクにも指揮官アブル=ハイル(動5-火3-白4-城0)が登場するが、倍以上の騎兵を平地でぶつければ大体勝てる。
たまに大敗するが相手もかなり消耗するので1430年代半ばにはウズベク全土を占領できる。
和平条件は首都以外割譲&賠償金。
下がりきった同盟国との友好度を上げるためにも賠償金は取っておこう。ホントに目一杯下がっているから。
ウズベク戦で首都以外割譲を自国だけでやるとBBR+14だから注意w
クリミアの場合は優秀な君主も多いのでBBRも下がりやすいが、キプチャクの場合8年掛かってやっとBBR-1。
リトアニア戦でBBR+3〜4、ウズベク戦で最大BBR+14、この頃までの自然減で-2いかないからBBR16〜17と危険域なことに留意。
終戦時時のBBRは16.3でした。

ウズベク戦時の指揮官
キプチャク汗
ウルグ・ムハンマド(1427〜1438)(動4-火1-白3-城0)
 
ウズベク
アブルハイル(1425〜1467)(動5-火3-白4-城0)

終戦後、シルヴァンと同盟が結べているならコツコツと友好度を上げて属国化しておこう。
ウズベク戦が終わる頃にリトアニアがウクライナ奪回のために宣戦布告してくることがあるが、最初ほどの脅威ではないので騎兵で敵兵力を殲滅しつつ領土を奪っていこう。
この時ルーシ諸国との国境を奪っておくとモスクワ公国の東方への進出を抑制できる。
1430年代の第二次リトアニア戦の指揮官
キプチャク汗
ウルグ・ムハンマド(1427〜1438)(動4-火1-白3-城0)

リトアニア
ジグムント(1430〜1449)(動3-火2-白3-城0)
シュヴィトリガイラ(1432〜1452)(動2-火2-白3-城0)

二度目のリトアニア戦が終わる頃にはBBRも冗談抜きで一杯一杯だと思う。
この時のBBRは18.2

ここまで上昇すると周辺国から攻められやすくなるので兵力は十分に用意しておこう。
ティムール帝国とか平気で5万の兵力を投入してくるから。
アブハジアやグルジアなら食っておくと南方の下腹部が安定するので良いかも。

そうこうしている内に1441年になるとシビルが自然に属国解除状態になるので再属国化しておこう。
シビルは1450年に存在しなければイベントで独立するが、それまでに併合しておけばイベント独立でBBR-7なので狙ってもいいかもしれない。
このイベントでウズベクが1.アブル・ハイルの夏営地を起こしていること、2.シビルが存在しているを満たしていればサドリスク、クスタナイ、クルガンが割譲される。
この時割譲されなくともクリミアに変体すれば結局割譲されるけど。

ここからキプチャク維持とクリミアに変体する場合とでやることが異なってくる。

クリミア変体の場合

先に書いた徴税官の設置だが、1462年のクリミア変体時には初期領土からカザン、タンボフ、ウファ、サマラ、ツァリーツィンがカザン領土として、アストラハン、ウラルスク、 オレンブルグ、イルギス、オルクス、アルガがアストラハン領土として分離してしまう。
ついでにシビルもサドリスク、クスタナイ、クルガンを奪っていくので、この地域への徴税官の設置は再統一してからにしよう。
独立阻止についてはアストラハンは可能だが、カザン分離阻止は難しい。
理由はアストラハンはアストラハン1プロビで独立し、1450年代に属国作成すると即座に向こうから属国破棄してくれるので属国に併合させることでクリミア変体時に領土割譲を防止することが可能だが、カザンはカザン、タンボフと領土二つで独立するため、キプチャクからの独立阻止が難しい。
ここはアストラハンの独立を阻止するだけで良い。
カザンは先に挙げた領土2つで独立し、イベントでウファ、サマラ、ツァリーツィンを奪うがイベントで奪った3州はクリミアの中核州なので取り戻したところでBBR上昇はなく、 必要な戦果ポイントも少ないので全土占領すれば、中核州奪回、属国化、賠償金が可能なくらいである。
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カザン全土占領後和平会談の図
アストラハンの独立を阻止し、カザンから中核州を取り戻したらルーシ諸国征服の準備を始めよう。
カザン懲罰戦争の指揮官
クリミア
ハジ1世(1438〜1464)(動4-火2-白3-城0)

カザン
マフムーデク(1445年〜1465)(動4-火1-白3-城0)

キプチャク維持の場合

1466年のイベント“キプチャク汗国の崩壊”では選択肢Bを選ぼう。
安定度-6、10年間反乱リスク+10となるので反乱鎮圧用に兵力を準備しておき、BBR調整とルーシ諸国征服のためにカザンを属国として独立させよう。
イベント期日後にカザンを属国作成した場合はカザン、タンボフだけで独立し、属国解除もしないからだ。
カザンが独立するとモスクワ公国がカザンに宣戦布告しようとしてくる可能性が高くなるので、モスクワがカザンに宣戦布告したらルーシ再征服の時である。
ルーシ再征服戦争で注意するのはできる限り自国が州を占領しないようにすることである。
冬将軍の消耗は酷いものだし、これまでの征服業で高まったBBRを更に上げる必要はないからだ。
自国は騎兵20000を一つの軍として使いルーシ諸国の兵力を殲滅し、属国の包囲が破られないようにする程度で良い。
ただ、ノヴゴロドのCOTは奪えるなら奪っておこう。

ルーシ諸国との戦争は厳しく属国の包囲も何度か破られるだろうが、騎兵で敵兵力を殲滅し続ければこちらが少しずつ押し始める。
モスクワ公国の首都と周辺のプロヴィンスを陥落させればモスクワ公国も兵力が尽きて反撃が不可能になるので属国の占領作業を支援していこう。
モスクワ公国がバルト海方面やリトアニア方面に拡大していなければこの戦争だけで首都のみに追い詰めることが出来る。
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もし首都のみに追い詰めることが出来なくとも領土割譲で弱体化するので、ローンや王位の請求(スンニ派と正教間は婚姻可能)を利用して滅亡に追い込もう。

もしモスクワ公国が攻めてこない場合はロシア帝国の成立を待とう。
"1487年11月8日: ロシアで“東方におけるロシアの要求”が発生。"
"1487年11月22日: ロシアがカザンに対して宣戦を布告。"
という流れで開戦した。
この時は30年掛けたが3度の戦争でロシアを滅亡させた。
大体開始100年あればロシア人国家は滅亡させることが出来るだろう。
なんとしてでもルーシ諸国に普通規模要塞が完成する前に滅ぼしたい。

対ルーシ諸国征服戦争時に出現する指揮官
クリミアの場合
メングリ1世(1478〜1512)(動4-火1-白3-城0)
メフメト1世(1498〜1523)(動4-火1-白3-城0)
 
キプチャク汗の場合
カーン・アフマド(1465〜1480)(動3-火1-白2-城0)
シェイフ・アフマド(1481〜1503)(動4-火1-白2-城0)

対するルーシ諸国の指揮官
モスクワ公国
オボレンスキー・ストリガ(1447〜1469)(動3-火2-白4-城0)
ホルムスキー(1470〜1495)(動4-火2-白3-城1)
 
リャザン
フョードル(1483〜1503)(動3-火2-白2-城0)
 
ロシア帝国
セメン・リアポロフスキー(1484〜1498)(動4-火2-白3-城0)
ダニイル・ホシェンジャ(1488〜1516)(動4-火3-白3-城0)
イヴァン・リャプン(1495〜1505)(動4-火1-白1-城0)
ヴァシーリー・レプニン(1495〜1520)(動3-火2-白2-城0)
アンドレイ・チェリャドニン(1495〜1514)(動2-火1-白3-城0)
ヴァシーリー・シュイスキー(1501〜1531)(動3-火2-白2-城0)
ミハイル・グリンスキイ(1505〜1535)(動4-火4-白4-城1)

おまけ

モンゴル帝国復活のために

クリミア変体ルートで、もしルーシ諸国征服戦争の開戦が早く、素早く征服できて国庫に余裕がある場合、もしくはロシアが全然攻めてこない場合は対オスマン戦を視野に入れてもいいだろう。
クリミアはケルチの中核州がオスマンと重複している。
オスマンは陸軍技術が進んでおり、1480年代半ばには火縄銃を装備するが、言い換えればそれまでなら火縄銃を装備していないと言うことである。
オスマンはゲディク・アフメト(動3-火4-白3-城1)が1482年に死亡すると、1487年のケマル・レイス(動4-火4-白4-城0)まで指揮官が存在しない。
対してクリミアはメングリ1世(1478〜1512)(動4-火1-白3-城0)が存在しているので軍事的に十分対抗できる。
オスマンはビザンツを滅ぼした後は黒海沿岸の正教国を征服していくため、コーカサスでクリミアと領土が接触することが多い。
更にヴェネツィア等とも頻繁に戦争状態になるため、この時期ならば介入しやすいのだ。
ケルチ攻略用に15000、アナトリア方面での野戦用に騎兵20000を2つ、後方の遊軍として騎兵10000と占領作業用の歩兵を十分に用意できたら開戦しよう。
トラプゾンの湿地帯では騎兵が使えないので強行突破し、アナトリアで騎兵による決戦を行おう。
対オスマン戦はルーシ諸国征服戦争と違い属国化を狙っていくため自国のみでの戦争になるが、初期と比べれば国力や運用できる兵力も増大しているので戦争に不安はない。
ケルチ、アナトリア半島全域の占領とコンスタンティノープルの陥落があれば、ケルチを割譲させた上でオスマンの属国化は意外と簡単である。
ただし中核州重複のためか、友好度はガンガン下がるのでちゃんと管理しておかないと属国解除→宣戦布告となるので注意すること。

旧ティムール領土は四分五裂しているだろうが、その分再統一が楽になっている。
ウズベクにティムール、ホラーサーンをイベント併合して貰おう。
15世紀末にはサファヴィー帝国が成立し国教をシーア派に定めるので、軍を起こしスンニ派に強制改宗させたい。
スンニ派に改宗させた後はサファヴィー帝国が大きければ武力での属国化、小さければ外交での属国化を狙おう。
ムガル帝国は一度、初期に属国化してみたことがあるが、インド統一戦争に巻き込まれてしまいGC終了時にはインドを統一していたことがあるので自己の好みで。

これで周辺国は大分落ち着いたのでモンゴルへの帰還を考えることが可能になった。
ウズベクの首都攻略時にモンゴル国境までの地図は入手しているので、モンゴルと国境を隣接しないように東方植民しよう。
理由は1550年〜1650年の間にモンゴルと欧州国家が接触すると、モンゴル全土の要塞が消滅するイベントが発生するのだが、戦争準備が完了する前に発生したらもったいないので時期を合わせるためだ。
モンゴルは1578年6月29日に高確率で異教から仏教に改宗するため、征服戦争はそれに間に合わせたい。
要塞が消滅しているので野戦が勝敗を決することと、素早く征服するために騎兵主体の軍を運用しよう。
もし要塞を再建されたら火縄銃部隊の突撃で陥落させよう。
モンゴル征服が順調に終わり、征服者が出てくればウラルとシベリアを探検させよう。
ランダム征服者の場合、騎兵だけで移動させればカムチャッカ半島まで一人で全地域踏破できる。
更にこの時、満州が中国に幾つか州を奪われ弱体化しており、かつ、中国の属国でない場合は外交での属国化が可能である。
後はこれら属国を順次外交併合していけばモンゴル帝国の復活である。

キプチャク汗のテーマ

緑の大地は はるかな夢
希望の光を その身に受けて
豊かなモンゴルの地を 取り戻すまで
ゆくてを はばむものは そはなにものぞ
傷ついた 黄金色のオルド
はるかに 遠い 夢を抱きつつ
Go for break out
Go for break out
ここはキプチャク
駆け抜けろ 駆け破れ ナイトー

輝きなくした この国に
最後の望みを ともすため
閉ざしたその扉は 大地の果てに
無敵の騎馬軍団に 全てを賭けて
よみがえる 黄金色のオルド
全てが戻る 蒼き狼の地に
Go for break out
Go for break out
ここはキプチャク
駆け抜けろ 駆け破れ ナイトー

妄想レベルのおまけ

アメリカ・ウルス、メキシコ・ウルス建国のため

更に更に国庫に余裕があれば黒海沿岸で艦隊の建造を初め、15世紀中にスペインに接近しよう。
15世紀中ならスペイン、ポルトガルは地図交換に応じやすいので、スペインがアステカ帝国を発見次第、地図交換と通行権許可を貰おう。
戦艦を大量建造する余裕はまずないのでガレー船を40隻以上、騎兵40000を準備したらなるべく早くアステカ帝国へ向かおう。
クリミアからメキシコ湾まではガレー船で2年掛かる上、この時期の陸軍レベルは突撃すら不可能なため征服が遅れればスペインがイベント併合してしまうからだ。
どうしても間に合いそうにない場合はトラスカラだけでも割譲させておこう。
5年後に征服すればいいだけの話だ。
ところで、アステカ帝国は異教国のため地図情報が手に入らないが、異教国の地図を手に入れるのは不可能ではない。
単純に和平で強制改宗を受諾させるだけだが、これを使えばパナマからリオグランデ辺りまでの地図が手に入るので余裕があればやって損はない。
首都以外割譲→次の戦争で強制改宗→武力属国化という流れになって時間も掛かりBBRも上昇するが、征服者を気長に待つよりは確実である。
征服者が新大陸に発生したら東海岸から五大湖周辺を探検、植民させよう。
五大湖周辺は沿岸部扱いのためか、カナダ方面から進入した英仏の征服者が内陸部を探検した場合、五大湖周辺に植民されるからだ。

そして伝説へ……

ロシアが手を出してこない。国内情勢が悪く、オスマンを攻める前に先に火縄銃が装備された場合。
成功率は低いがイベリア半島への介入も可能である
グラナダは1480年前後にはカスティーリャの属国を解除するので、同盟を結びレコンキスタに介入することができる
艦隊の整備がそれまでに間に合っていないと行けないが、上級者なら可能だろう。
レコンキスタ完遂のためにスペインは何度もグラナダに宣戦してくるので、Turca Universalis Journalのように上手くやればイベリア半島をムスリムの手に 奪還できるだろう。

感想・コメント等はコチラへ

  • 読んでると凄く簡単に思えてきたけど実際ここまでやるのは大変だろうなw -- 2012-09-23 (日) 21:51:03
  • アメリカ・ウルスとかロマンありまくりだな。西部の荒野を駆け巡るモンゴル騎兵か。この世界では文明の発達が遅そうだな。 -- 2012-09-23 (日) 22:51:02
  • クリミアでパナマ以北、東海岸とカナダ以外を領有したこともあります。 -- 作者 2012-09-23 (日) 22:57:57


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Last-modified: 2012-09-23 (日) 22:57:57 (2121d)