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第04回 [2007年10月06日(土)配信]

チャウラ

  「み、みなさま、メルハバです。お待たせいたしました、トゥルカ・ユニバーサリス・オルタネイティブ 第4回をお届けしますっ。」

メルテム

  「パチパチパチ。これで挨拶、全員回ったね。ところで表紙、さっぱりしたね〜。」

著者

  「お便りがごっちゃになったりしてたからね。Puki Wiki って難しくて、きれいに整形するのにずいぶん時間かかっちゃったけど、うん、結構よくできたかな。」

コレル

  「トゥルカ・ユニバーサリス・ジャーナルを Puki Wiki で連載始めて10ヶ月になるんですけど…。」

メルテム

  「次の号が出るまで表紙に最新号を置いておくっていう、っていう体裁はアクセス稼ぎのためでしょ? 本編でもそうしたらいいのに。」

著者

  「キリがいいところまで書けないよ〜 TT」

コレル

  「まあ、先週は3時間だけ書く、と宣言したからどのくらい書けるか分かったと思うけど、薀蓄の裏を取るのがね、けっこう時間かかるのよ。」

メルテム

  「多分みんな、そこ飛ばして読んでるよ。わたしも本読んでて分かんないところは飛ばしちゃう方。ず〜っと、80ページくらい読んで分かんないところだらけだったら読むのやめちゃう。」

コレル

  「ううん、絶対にそんなことないっ! Ideyoshi さんも9月24日付けのお便りで、『さほど歴史に詳しくない人が、このアイコンがきっかけでAARを読み始めて、歴史蘊蓄を吸収し、歴史ヲタがどんどん増えると』って、言ってくれてるしっ。」

メルテム

  「そうなると、いいね〜。」

コレル

  「今度は迷わずグーで殴る。」

メルテム

  「DV反対。」

コレル

  「誰が家族なのよ。」

メルテム

  「姉さまひどい、わたしたち乳兄弟ならぬ棒姉妹じゃない。」

コレル

  「棒…? ん…、あっ! バ、バッカじゃないの!?」

オズレム

  「コレル、コレルっ!」

コレル

  「あっ、しまったぁ。ありがと…。」

オズレム

  「んーと、そうねぇ、コレルはどうして歴史が好きになったの?」

コレル

  「え…? あぁ、うん、う〜ん、どうして、かなぁ…。イスタンブルに来て本に不自由しなくなって、いろんな本を読んだけど、その中でも歴史の本が好きだってことに、後から気づいたのよね。」

オズレム

  「じゃあ、歴史のどういうところが好きなの?」

コレル

  「えぇ? う〜んダメだ、分かんない。確かにそうだね、自分で歴史の面白さも認識できてないのに、それを伝えられるわけ、ないよね。」

オズレム

  「あ、そういう意味じゃあないんだけど。」

著者

  「でも、好き、っていう気持ちってそういうものじゃないかなぁ。サッカーやってる人とか、サッカーのどういうところが面白いとかは上手く説明できないだろうけど、サッカーを楽しそうにやってる人ってかっこいいよね。だから歴史も、楽しそうに書いてれば大丈夫だよ。」

コレル

  「そ、そう? じゃあ、そういうことにしておく。」

オズレム

  「そうそう。楽しくやってるんだから、面倒だとか文句を言わない。」

コレル

  「別に面倒とかは言ってないけどさ。時間がかかるだけで。ま、その分、手は抜いてないから。いちいち典拠をあげたりはしないけど、レポートとかで使えそうなところがあったら、お問い合わせ頂ければ対応いたしますっ。」

メルテム

  「それも面倒だし、参考文献リストにうちのページをそのまま載せてもらったら?」

コレル

  「それはダメっ! これは3次、4次文献だし、トップページ以外は何らの連絡なくアドレスが変更になることがあるし、もう、とにかくダメっ。」

オズレム

  「ということで、よろしくお願いします。」


コレル

  「ところで今日はさ、いよいよこいつの名前を決めてしまおうって思ってたんだけど、10月6日16時現在、カリーマとマリーナが同票なのよね。」

メルテム

  「あれ…? さっきまでカリーマの方が上だったけど。表紙の構成を直してるときに事故っちゃったりしてない?」

著者

  「そ、そんなことない、…はず。チェックもしたもの。」

オズレム

  「今日、ページの構成を直してたら、ちょくちょく更新されたように『最新ボード』に上げられてたから、何人かが見に来てくれて、アンケートにも参加してくれたみたいね。恋人と豚肉の問いでも、アイコンの要不要の問いでも票が上がってるわね。」

メルテム

  「アイコンはさ、先週に本編更新したから、やっぱり読みにくい、って改めて思ったかもね。」

著者

  「豚肉の問いは興味深いことになってきたねぇ。10対9だって。みんなちゃんと考えて投票してくれてるし。9月14日にお便りくれた方とか、『豚バラ肉の煮込みが好物の私には、身を切られる様な選択だった。ゴメン、蘇東坡先生』って。うんうん、質問してよかった。」

チャウラ

  「蘇東坡先生って誰ですか?」

コレル

  「本名は蘇軾さん。中国の北宋時代の政治家で、詩人でもあったんだけど、豚の角煮の素晴らしさを称える詩を書いて、それから豚の角煮のことをこの人の名前を採って東坡肉、トンポーローって呼ぶようになったんだって。」

チャウラ

  「そうだったんですか。やっぱり、こちらだと豚食は深く文化に根付いているんですね…。わたしたちが豚肉を嫌うのと同じくらい深く。」

コレル

  「そうみたいね。」

チャウラ

  「それなら、ムスリムの恋人の方が曲げる、っていうわけにはいかなかったんでしょうか?」

著者

  「ま、まぁ…。でも、ほら、あくまでも仮定だから、ね?」

オズレム

  「お互いに嫌いなものを料理しないとレパートリーが少なくなるし、相手を尊重して2種類の料理なんか作ってられないし。男の人は料理しないし、してくれても片付けなかったり、皿洗いが雑だったり。まあそんなわけで、実際というなら、だんだん奥さんの好みに慣らされていくんだと思うけど。」

メルテム

  「おお、さすが元主婦。」

コレル

  「主婦って。オズレム、何かやってたの?」

オズレム

  「してもらうばっかりでこっちは何にもしない、っていうのも結構しんどいものなのよ。」

メルテム

  「挙句に、あなたは優しすぎる、とか言って捨てられちゃう、男の人って本当に気の毒。」

オズレム

  「まったくね。」


コレル

  「というわけで、こいつの名前は再来週、票に差がついてたらそこで決定、ということにします。郁乃アイコンが使われて嬉しい通りすがりさんが9月10日に提案してくれた、自己紹介のし直しはそのあと、ってことで。」

メルテム

  「自己紹介は再来週以降か。それじゃあこの質問が埋もれちゃうから、これだけ聞いておきたいんだけど。9月22日のお便りで、『ルテニア(ウクライナ)とロシアを区別しているということは、チャウラの出身南ロシアって、ヴォロネジとかツァーリチンの辺り??』だって。どうなの?」

チャウラ

  「え…、えっと、わたしが小さい頃は、わたしの家族の他に大勢で畑・畑を移動して、刈り取りの手伝いをして暮らしていたので、どこで育ったっていうのはないんですけど…。」

メルテム

  「そうは言っても、そう縦横無尽にあちこち移動してたわけじゃないでしょ。その辺りで、なんか地形的特徴とかなかった?」

チャウラ

  「う〜ん…、だいたいまっ平らでした。」

メルテム

  「そうだろうね。ごめんなさい、お役に立ちませんでした。」

チャウラ

  「あっ! 親許を離れるとき、船で来たんですが、そのとき初めて海を見ました!」

メルテム

  「そっかそっか。とりあえず、山沿いでもないし海沿いでもないどこかなんだね…。」


オズレム

  「それじゃ、もう一つお便りをご紹介。9月25日に宦官長について訊いた人からのお便りです。『宦官長超人なの?はこう言う架空の話に付き物のそう凄いんですという嘘である。と、私自身が思っている上で宦官長さん大変ですね〜と考えて書いたので、突っ込みと意識しておりませんでした。何かEfendi氏に突っ込んでしまったみたいで申し訳ないです。それはそうと、若い娘五人もの世話している宦官長さんはやっぱり超人かもと思ったり』。」

コレル

  「あうあう…、こっちこそごめんなさい、ネタに使っちゃって。こっちはぜんぜん気にしてないんで、ばんばん突っ込んで大丈夫ですっ!」

著者

  「いや、だから突っ込むつもりはなかったんだって。うん、でも、本当になんでも言ってくださいね。何にも言ってくれないのが一番寂しいです。」

メルテム

  「ネタには使うけどね、そこは覚悟して。」

著者

  「覚悟とかそういう話じゃないでしょ。ここはリーダーのみなさんとおしゃべりしましょ、っていうページなんだから。ね?」

オズレム

  「ちなみに、宦官長はわたしたちが宦官長って呼んでるだけで、宦官長じゃありません。ただの宦官の一人なんです。わたし以外の4人は、言ってみればハレムの妃の研修生みたいなものです。」

メルテム

  「女官もアイシェおばさん一人しかいないしね。ていうか、身の回りのことは自分たちでやらされてるし…。ううっ、騙された。」

著者

  「アイシェおばさんはわたしたちの買い物をしてくれたりしています。わたしたちは基本的にお外には出られないので。」

オズレム

  「手紙の付け届けとかね。そんなわけだから、アイシェはこの小ハレムの影の実力者ね。」

著者

  「そんな『アジャデ』みたいなことしてないよ〜。ねえ?」

コレル

  「…。」

著者

  「え…?」

コレル

  「あ、あたしはしてないよ? 他の人たちは知らないけど。」

メルテム

  「そういえば宦官長は何やってるわけ?」

コレル

  「監視よ、監視。あたしたちの監視。」

メルテム

  「は〜ん、敵だったんだ、宦官長。」

チャウラ

  「宦官長、お暇でしょうね…。」

メルテム

  「そ、そんなことないっ。」

オズレム

  「妙な見栄、張らないでいいんじゃない? 平和で何よりでしょ。」


コレル

  「今週は他の AAR 、あんまり更新なかったね。みんな、頑張って。」

メルテム

  「お前もな、って言われる。」

オズレム

  「『チラシの裏』っていうページでリトアニアを紹介してたわね。」

メルテム

  「うちもさぁ、ダイジェストでやるとあれくらいの分量で収まっちゃうんじゃないかなぁ…。」

コレル

  「面白かったねぇ。あのまま進めて、滅亡していく AAR っていうのも読んでみたいよね。」

オズレム

  「それは…、しんどそうね、プレイ。」

著者

  「『オマーン、大洋の帝国』で 152 さんが『Efendiさんにならって催し紹介』って言って、オセアニア大航海展を紹介してたね。 152 さんもここ読んでくれてるんだぁ。ちょ〜嬉しいよね。」

コレル

  「オセアニア大航海展かぁ、面白そう…。でも、大阪じゃあな。誰か一緒に行かない?」

メルテム

  「あ〜、辞めといた方がいいよ、みんな。前にさ、コレルに誘われて千葉の何とかいう博物館に行ったんだけどさ…、」

コレル

  「佐倉の国立歴史民俗資料館。」

オズレム

  「激しくオルタネイティブしてるわね…。あ、ごめん、続けて。」

メルテム

  「コレルが入ってからいきなり動かないから、どんどん先行って、見終っちゃって、探しに戻ったらさ、まだ弥生時代でうろうろしてんだもの。」

コレル

  「メルテムこそ、走って回ってたわけ? 佐倉ったって遠いんだから、じっくり見たいじゃない。」

メルテム

  「ふん、じっくり見たって何が分かるわけでもないくせに。」

コレル

  「そんなことないよ。まず大きさとか質感はやっぱり実物でないと分かんないし、錆とか焦げた痕とかから使った様子を想像できるし。」

メルテム

  「はいはい。でもさ、1人で行ってるんじゃないんだからさ、もう少し気を使ってくれてもいいんじゃない? ていうか、1人で行けばいいのに。」

コレル

  「う〜、1人で遠くに行くのは嫌なの…。」

オズレム

  「まあ、気持ちは分かるけど、よりにもよって博物館に行くのには最悪の組み合わせだったわけね。」

チャウラ

  「そういうのが好きな人とお付き合いしたらいかがでしょうか?」

著者

  「それが理想だね〜。」

メルテム

  「いないいない。弥生時代に1時間も留まってるやつなんかいない。」

オズレム

  「んー、でもコレルも可愛いんだから、内心はそうでなくても上辺だけ楽しそうに付き合ってくれる人はいるんじゃない?」

メルテム

  「知りもしないのに無理に話し合わせてくるやつ、うざったいよねー。」

チャウラ

  「でもそれは脈ありってことで、調教してみてはどうでしょう?」

メルテム

  「ぜったい面倒くさいよ、それ。」

著者

  「ええと、調教って言葉だとアレだけど、手ほどきってことでしょ? 恋のレッスン、エリフ、バー、ター。う〜ん、いいんじゃない? わたしはピアノとか習っちゃうの、憧れちゃうなぁ…。」

コレル

  「う〜、どんどん勝手に話が進んでく…。わたしは恋人にそこまで求めようと思ったことはないんだけど…。それにほら、夫婦で仕事まで同じだとだんだん顔を合わせるのも憂鬱になってくる、って聞くし。」

著者

  「あー、それはそういう夫婦も中にはいる、ということで…。全部じゃないから、ね。」

メルテム

  「よし、投票にかけよう。どうせネタもなかったことだし。」

著者

  「択一式の質問考えるのも、けっこう大変だね。」


メルテム

  「じゃあ、今週も終わりということで。」

著者

  「あっ! わたしの名前、カリーマが4票でトップになってるよ?」

メルテム

  「もう、再来週再来週。あと20分で今週という週は終わっちゃうんだから。」

コレル

  「日曜日に神さまが休んだんだから、週の終わりは日曜日じゃない?」

オズレム

  「その説は本当に間に合わなかったときのために取って置いた方がよさそうね。」

メルテム

  「ていうか、わたしたちムスリムだし。余計なこと言うと、金曜日締め切りになるよ。」

著者

  「う〜ん、仕方ない。それじゃあ、サオル♪」

チャウラ

  「エリカさん、負けないで。サオル。」


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Last-modified: 2007-10-20 (土) 16:29:41