各宗教の及ぼす影響(v1.08以降)

\DB\religion.csv に効果が記されている。効果一覧は下記を参照。

宗派技術コスト安定度コスト生産効率貿易効率税収士気入植者外交官宣教師
プロテスタント+1%+3D/州+10%+10%+1/年+1/年+0.5/年
改革派+2%+3D/州+10%-10%+2/年+1/年+0.5/年
反改革カトリック-3%-6D/州-10%+0.5+2/年+2/年+2/年
カトリック-1%-6D/州+2/年+2/年+1/年
正教-1%-8D/州+1/年+1/年
スンニ派-1%-6D/州+1/年
シーア派-3%-6D/州-20%+0.5+1/年
儒教-10%-10D/州-20%
仏教-5%-5D/州-20%+1/年
ヒンドゥー教-10%+3D/州+5%+0.5
異教-25%+5D/州
技術コスト
プラスならば開発スピードが速くなる。
安定度
一都市(人口1000人以上の州)あたりにかかる安定度コスト補正値。
  • 安定度コストは州ごとに計算される。基本値は、
    • 州の宗教が国教と一致する場合は⇒25D/州。
    • 自国がキリスト教国の場合は、その州がキリスト教他宗派⇒50D/州、非キリスト教⇒100D/州。
    • 自国が非キリスト教国の場合は、異宗教州は一律60D/州。
  • 補正値はこの基本値に加減算される。たとえば、カトリック国はカトリック州ひとつにつき19Dのコストがかかる(25 - 6 = 19)。4つのカトリック州を持つカトリック国は、安定度+1につき76Dのコストがかかる。
生産効率
生産効率(Production efficiency)に加算。
貿易効率
貿易効率(Trade efficiency)に加算。
税収
州税(province taxes)に加算。
士気
士気(モラル)に加算。
植民
年毎に受け取る人数へのボーナス。
外交官
年毎に受け取る人数へのボーナス。
宣教師
年毎に受け取る人数へのボーナス。

その他のメリット/デメリット

  • 国教の変更には、安定度-5のペナルティが課される。
    • ただし、カトリック→反改革カトリックはこのペナルティなしで改宗可能。
  • プロテスタントまたは改革派に国教変更する場合、領有する1州あたり20Dの収入を得られる(教会財産の没収。ただし初回の1回のみ)。
  • 異教には、外交やBBR計算の点で様々な不利なルールを適用される。詳しくは「異教」の項を参照。

結婚可能な組み合わせ

1650年頃の「寛容令」イベントが発生すると、キリスト教諸国間の制限はなくなります。△印は「寛容令」イベント後に可能になる組み合わせです。

プロ改革反改カト正教スンシー儒教仏教ヒン異教
プロテスタント××××××
改革派××××××
反改革カトリック××××××
カトリック××××××
正教××××××
スンニ派×××××××
シーア派×××××××
儒教××××××
仏教××××××
ヒンドゥー教××××××
異教××××××××××

宗教寛容度

宗教寛容度」の項を参照。

改宗

改宗」の項を参照。

宣教師

(これは公式フォーラムのHow to use Missionariesの和訳です。)

改宗の成功率を決める要因は以下の通り。

  1. 州の文化と国の文化が同じだと成功率が高まる。これは最大の要因である。
  2. 改宗前の州の宗教。pagan(異教)から改宗する場合は、文化によらず非常に成功しやすくなる。pagan以外の宗教から改宗する場合は、国の文化と異なると非常に困難である。
  3. 州の人口。基本的には人口が多いほど改宗は困難になる。
  4. 君主のadministration(内政)能力。
  5. 海外の州を改宗するには、より多くの資金を必要とする傾向がある。
  6. 要塞レベルが高いと改宗成功率も高まる。

唯一の信仰の擁護者

  • 士気に+0.5
  • ひとつの宗教につき1カ国だけが宣言可能
  • 一度でも戦争に敗北すると効果がなくなる(白紙和平は攻撃側の敗北扱い)
  • 技術開発コストx1.15のペナルティがつく
  • 同宗教の国家に宣戦布告した国家に対して大義名分を持つ
  • 国内の異宗教州の反乱率が増加

マニュアルでの各宗教紹介

 EU2は宗教対立が主要テーマのひとつです。そこでゲームに出てくる宗教とその特徴についてまとめました。(マニュアルのコピペですけど…)

  • 下記に書かれている効果は度重なるパッチによって変更が加わっているので注意。
カトリック(Catholic)
ローマ教皇を頂点とするキリスト教です。
  • 毎年新たに2名の外交官と2年ごとに1名の宣教師を国家に提供します。安定度を増やし、生産効率を高めるとボーナスがつきます。
  • 〔例〕ポーランド・リトアニア
反改革派カトリック(Counter-Reform Catholics)
ゲーム的には「新教許すまじ」なカトリック強硬派。ただ最近の歴史研究では、単なるアンチ新教ではなく、宗教改革以前からカトリック内部にあった自己改革の動きを指して「カトリック改革」と訳すのが主流とのこと。
  • 毎年新たに2名の外交官と2年ごとに1名の宣教師を国家に提供します。和平時に強制改宗の要求が成功すると、相手国はカトリックに変更します。この宗教は安定度に投資すると、プラスのボーナスを提供します。最後に、税収分を下げますが、個々の安定度を増やす能力に対してボーナスがあります。
  • 〔例〕教皇領、カール5世時代のスペイン
プロテスタント(Protestant)
ゲーム中では、16世紀に登場したマルティン・ルターの考えに基づいた新教の一派を指します。
  • 毎年新たに1名の外交官と1名の入植者を国家に提供します。プロテスタント国家の州は、他の宗教の国家よりも高い生産値と税収があります。しかし、安定度に投資すると国家はマイナスのボーナスを得ます。
  • 〔例〕スウェーデン
改革派・カルヴァン派(Reformed)
ゲーム中では、ジャン・カルヴァンなどの考えに基づいた新教の諸宗派を指します。
  • 毎年新たに1名の外交官と2名の入植者を国家に提供します。改革派の軍隊と艦隊は1レベル余分の士気を与えられます。改革派の商人は他の宗教の商人よりも高い利益を受け取ります。他方、安定度に投資し、税収を下げたときはマイナスのボーナスを得ます。
  • 〔例〕オランダ、スイス、スコットランド
東方正教(Orthodox)
「正教会」とも言い、11世紀にカトリックと東西分裂して生まれた宗派です。東地中海地方を基盤にして発達しました。
  • 2年ごとに新たに1名の外交官と2名の入植者を国家に提供します。安定度に投資するためのプラスのボーナスを受け取ります。
  • 〔例〕ビザンツ帝国、ロシア帝国(モスクワ公国)
スンニ派(Sunni)
イスラム教のカトリックのような存在です。しかし、キリスト教とイスラム教は根本的に違うものなので、一口にまとめることはできませんが。
  • 安定度に対するボーナスを除いてはゲームでの特別な損得はありません。
  • 〔例〕オスマン帝国
シーア派(Shiite)
イスラム教の中でも、「影のイスラム党派」であります。主流であるスンニ派の怒りを避けるため、その宗派を秘密に保たざるを得ませんでした。
  • シーア派は、狂信を呼び起こす軍隊と艦隊の一部に余分の士気レベルを与えます。安定度に対するボーナスを得ます。しかし、税収は下がります。
  • 〔例〕ペルシア、マムルーク朝
儒教(Konfucian)
  • 安定度に対するボーナスを得ますが、税収と貿易率を下げる損害を被ります。
  • 〔例〕日本、中国
仏教(Buddhist)
  • 1年ごとに宣教師を迎えます。税収は下がりますが、安定度のボーナスはプラスです。
  • 〔例〕カンボジア、チベット
ヒンズー教(Hindu)
  • より高い税収と同様、軍隊と海軍のために士気を増やします。しかし、安定度にはマイナスのボーナスになります。
  • 〔例〕マイソール、インド周辺の国家
異教(Pagan)
  • 技術開発に最も厳しいペナルティがつき、更に安定度コストも増加します。AC版では生産に若干のボーナスがつくものの微々たるものです。また、外交面でいくつかの不利なルールがあります。
  • 〔例〕アメリカ先住民、一部のアフリカ

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Last-modified: 2008-05-18 (日) 14:11:12