目次


長かったアルバニアでのプレイもようやく終わりを迎えました。

オスマン帝国の圧政下にあった15世紀初頭、スカンデルベクの活躍によってそのくびきから解き離たれたアルバニアは新天地を求めて海を渡りました。

新大陸への植民、地道な内政に励んだ16世紀、17世紀。それはアルバニアにとって雌伏の時でした。

そして国力を充実させたアルバニアが欧州へ舞い戻り、列強国の一員として各国と覇権争いを繰り広げた18世紀・・。

これら4世紀にわたる戦いの末、ヨーロッパ、新大陸というふたつの頭を持つに至ったアルバニアは、まさに双頭の鷲として、世界全土にその羽を伸ばさんとしています。ヨーロッパ最後の砦ロシアが落ちるのも、最早時間の問題といえるでしょう。アルバニアの進撃はなおも続いていくのです・・。

第一節 アルバニアという選択

やっとこさこのAARも終了です。

ところで、なぜわざわざアルバニアでプレイをしてみようかと思ったのか、疑問に思った方も多いでしょう。え、いないって?ままそんなこと言わずに聞いてやってくださいよ。

そもそもの発端はこれを見たことにあります。これを読んで、自分も熱いAARを書いてみたい、かつ、ルーマニアのような小国でプレイしてみたい!と思ったのです。Victoria・wikiにおいても、セルビアやモンテネグロを扱った非常に良質のAARがあり、私の目はバルカン半島に向いていきました。ではどの勢力でプレイをするか。それが問題でした。

結局アルバニアを選んだのは、保有文化であるアルバニア文化州が2州しかないため、拡大が非常に困難かつ、近くにオスマン帝国がいるという逆境中の逆境に惹かれたからです。さらに、その逆境を打破する手段としてスカンデルベクが用意されているのもすばらしい。序盤は当初の予想通り、収入の低さに泣かされましたが、オスマンを撃破して以降はかなり楽にゲームを進めることができました。なので振り返ってみて、実はそれほど逆境ではなかったのかもと思ったり。

やはりバルカンで最難関はワラキアなのでしょうか。もう少し上手くなったら今度はワラキアでプレイをして真実を確かめてみようと思います。

それから、ゲームを進めていく上で大セルビア主義のプレイを大変参考にさせていただきました。感謝、感謝!です。

第二節 ゲームを振り返ってみて

15世紀、スカンデルベクを使ってオスマン帝国を打ち倒したあたりはほぼ理想どおりの展開でした。欲を言えば、ブルガリアがハンガリーに取られてしまったことくらいでしょうか。大セルビア主義のように、オスマンを追撃し、一気に滅ぼしてしまうことも考えないではなかったですが、BBR上昇が怖かったのでこれは実行に移せずじまいでした。でもまあ、あの時点でBBR上昇を避ける決断があったからその後2世紀にわたってヨーロッパでの被宣戦を避けられたわけで、この買い物は決して高い買い物ではなかったと思います。

16世紀、17世紀の展開もほぼ想定どおりです。ただ、金インフレがあそこまでひどいとは思っていませんでした。結局ゲーム終了時点でインフレはまだ20%ほど残っており、あの時代に金山から得たインフレは最後まで尾を引く結果となってしまったわけです。

18世紀については色々反省すべきことがありますね。まず、ゲーム終盤にBBRの上限がグンと伸びることを計算してませんでした。1800年代に入りそれまでの上限55から80強まで一気に伸びました。これを計算にいれていれば、ヨーロッパでもう少し領土を拡大することができたでしょう。少なくとも、「バルカン」の統一は成ったはずです(今回はダルマティア、イストリア、クラインなどが回収できずじまいでした)。
それからアメリカです。あれが独立することをすっかり忘れておったのです。覚えてさえいればイベントの発生を阻止すべくなんらかの手を打つことができたはずですが、本当に惜しいことをしました。あれのせいで北米植民地10州をまるまる失ったわけですから。

あと、反省することがあるとすれば貿易のことでしょうか。正教国ということもあり、今回は技術力においてヨーロッパ諸国とはかなりの差をつけられていました。この差を縮めるためにも貿易は有効な手段であると考えられます。私はこれまであまり貿易に力をいれてプレイしたことがないので未だに要領がつかめず、しょっちゅう貿易禁止をくらっていしまいました。いつごろから本格投資するかについてもイマイチよくわかっていないものと思われます。一回ヴェネチアでもやって貿易を学ぼうかと思うくらいであります笑

とまあこんなところでしょうか。一応、目標の勝利点第一位も達成できましたし、ヨーロッパの主要国を打ち負かすこともできました。わりと満足しております。

第三節 最後に

最後に、ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました!

次回はAJFIFUでフランク王国の野望2を書くか、このプレイから貧乏国家の処世術を学んだので、念願の聖ヨハネ騎士団AARを書いてみたいと思います。

次回作にもご期待ください!!ではでは〜〜



目次に戻る





トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-01-30 (火) 01:13:45